佐世保史談会郷土キョウド誌シ『談ダン林リン』既刊キカン総ソウ目次モクジ　～60号ゴウ				2020年2月25日
No.	表題ヒョウダイ名メイ	執筆者シッピツシャ	号ゴウ	発行ハッコウ年ネン	時代ジダイ区分クブン	内容ナイヨウ区分クブン
1	明治メイジ戊辰ボシンの役エキにおける平戸ヒラド軍グンの奥州オウシュウ出陣シュツジン日記ニッキ（一イチ）	松永マツナガ健吉ケンキチ	1	ｓ34	近代キンダイ	古文書コモンジョ
2	佐世保サセボの地形チケイ地質チシツ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	1	ｓ34		地学チガク
3	早岐ハイキ浄漸寺ジョウゼンジについて	豊村トヨムラ　栄サカエ	1	ｓ34	江戸エド	寺院ジイン
4	キリシタンの島シマ・黒島クロシマ	山下ヤマシタ　新一郎シンイチロウ	1	ｓ34	江戸エド	キリシタン
5	古代コダイに現アラワれた松浦マツウラ	塙ハナワ　　亮リョウ	1	ｓ34	古代コダイ
6	佐世保サセボの呼ヨび名ナ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	1	ｓ34		地名チメイ
7	江戸エド時代ジダイにおける早岐ハイキ埋ウめ立タてと新田シンデン開発カイハツ	古フル峨ガ　正巳マサミ	1	ｓ34	江戸エド	新田シンデン
8	史料シリョウ批判ヒハン	世知原セチバル　太郎タロウ	1	ｓ34		史料シリョウ
9	小値賀オジカ	小コ金カネ丸マル　茂徳シゲノリ	1	ｓ34		地域チイキ
10	早岐ハイキ新田シンデンの開拓カイタクに関カンすることども	坂田サカタ　直ナオ士シ	1	ｓ34	江戸エド	新田シンデン
11	たもと草クサ	円エン田タ　陽一ヨウイチ	1	ｓ34
12	静セイ山ザン公コウの屏風ビョウブ日記ニッキ	本田ホンダ　三郎サブロウ	1	ｓ34	江戸エド	古文書コモンジョ
13	江戸エド時代ジダイにおける早岐ハイキ筋スジ村々ムラムラの新田シンデン開発カイハツ	古フル峨ガ　正巳マサミ	2	ｓ35	江戸エド	新田シンデン
14	鷹島タカシマと元寇ゲンコウ	小金コガネ丸マル　茂徳シゲノリ	2	ｓ35	中世チュウセイ	戦争センソウ
15	古コ記録キロクから（第ダイ1回カイ宗ソウ族ゾク会カイ盟メイ血判ケッパン書ショに現アラワれた松浦マツウラ党トウの面々メンメン）		2	ｓ35	中世チュウセイ
16	佐世保市サセボシ及オヨび近郊キンコウの交通コウツウ並ナラびに耕作コウサク景ケイの一端イッタン	山下ヤマシタ　新一郎シンイチロウ	2	ｓ35		地理チリ
17	捕鯨ホゲイ王オウ　益富マストミ又マタ左衛門ザエモン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	2	ｓ35	江戸エド	捕鯨ホゲイ
18	たもと草クサ（二ニ）（佐世保サセボ小コ唄ウタの想オモい出デ）	円エン田タ　陽一ヨウイチ	2	ｓ35
19	旧キュウ平戸ヒラド八景ハッケイ		2	ｓ35	江戸エド
20	佐世保サセボの現状ゲンジョウと将来ショウライにおける可能性カノウセイ	吉原ヨシハラ　教博ノリヒロ	2	ｓ35	現代ゲンダイ
21	明治メイジ戊辰ボシンの役エキにおける平戸ヒラド軍グンの奥州オウシュウ出陣シュツジン日記ニッキ（その二ニ）	松永マツナガ　健吉ケンキチ	2	ｓ35	明治メイジ	戦争センソウ
22	ふるさとの香カオり（魔マよけ鬼オニ）		2	ｓ35
23	上カミ五島ゴトウ航路コウロの景観ケイカン	吉富ヨシトミ　一ハジメ	2	ｓ35	現代ゲンダイ	地学チガク
24	松浦マツウラ領リョウ平戸ヒラド領リョウ名物メイブツ集シュウ		2	ｓ35
25	安倍氏アベシと松浦氏マツウラシ	塙ハナワ　　亮リョウ	2	ｓ35	中世チュウセイ	中世チュウセイ
26	古コ記録キロク（六十ロクジュウ年前ネンマエの佐世保サセボ）		2	ｓ35	現代ゲンダイ	史料シリョウ
27	木場コバ浮立フリュウ調シラべ書カき	本田ホンダ　三郎サブロウ	2	ｓ35	江戸エド	芸能ゲイノウ
28	司馬シバ江漢コウカンと平戸ヒラド・生月イキツキ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	3	ｓ36	江戸エド	交通コウツウ
29	過去カコにおける佐世保サセボの海岸線カイガンセン	吉富ヨシトミ　一ハジメ	3	ｓ36		地学チガク
30	相浦アイノウラ中里ナカザト地区チク神社ジンジャ明細メイサイ帖チョウ控ヒカ	豊村トヨムラ　栄サカエ	3	ｓ36		寺院ジイン
31	たもと草クサ（三サン）	円エン田タ　陽一ヨウイチ	3	ｓ36
32	古コ記録キロクから（明治メイジ初年ショネンの佐世保サセボの物価ブッカ）		3	ｓ36	明治メイジ	経済ケイザイ
33	佐世保サセボ考コウ	池田イケダ　寅トラ雄オ	3	ｓ36
34	三川内ミカワチ古コ窯ヨウ記キ	本田ホンダ　三郎サブロウ	3	ｓ36	戦国センゴク・江戸エド	三川内ミカワチ焼ヤキ
35	太宰府ダザイフの文化ブンカ	古コ峨ガ　正巳マサミ	3	ｓ36		地域チイキ
36	古コ記録キロクから（滝川タキガワ慶ケイ寛カン覚書オボエガキ）		3	ｓ36
37	佐世保サセボ繁盛記ハンジョウキ	松永マツナガ　健吉ケンキチ	3	ｓ36	現代ゲンダイ
38	南北朝時代ナンボクチョウジダイの松浦氏マツウラシ年譜ネンプ	塙ハナワ　　亮リョウ	3	ｓ36	中世チュウセイ
39	ふるさとの唄ウタ（名所メイショ名物メイブツ唄ウタ）		3	ｓ36		芸能ゲイノウ
40	史跡シセキ探訪タンボウ記キ（福井フクイ洞穴ドウケツ遺跡イセキ・内裏ダイリ山ヤマ）	坂田サカタ　直ナオ士シ	3	ｓ36	先史センシ	考古コウコ
41	作品サクヒンの中ナカの佐世保サセボ（水ミズ野ノ広ヒロ徳トクの「戦イクサ影カゲ」の一イッ節セツ		3	ｓ36		文学ブンガク
42	佐世保サセボ新市街シンシガイ一件イッケン（一イチ）	武井タケイ　進スス	4	ｓ37	近代キンダイ
43	源ミナモト　久ヒサシ　考コウ	塙ハナワ　　亮リョウ	4	ｓ37	中世チュウセイ	人物ジンブツ
44	志シ々伎サエをたづねて	吉富ヨシトミ　一ハジメ	4	ｓ37		地域チイキ
45	江戸エド時代ジダイにおける郷土キョウドの古コ往還オウカン（一イチ）	古コ峨ガ　正巳マサミ	4	ｓ37	江戸エド	交通コウツウ
46	大村オオムラ純スミ伊イと黒丸クロマル踊オドり	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	4	ｓ37		芸能ゲイノウ
47	平戸ヒラド松浦マツウラ史料館シリョウカンの古コ楽器ガッキ見学ケンガク記キ	林ハヤシ　　茂シゲル	4	ｓ37		芸能ゲイノウ
48	六ム島シマ	小金コガネ丸マル　茂徳シゲノリ	4	ｓ37
49	平戸ヒラドと海賊カイゾク	本田ホンダ　三郎サブロウ	4	ｓ37	中世チュウセイ
50	ふるさとのうた（美ウツクしき天然テンネン）		4	ｓ37	近代キンダイ	芸能ゲイノウ
51	古コ壺ツボ新酒シンシュ	藤井フジイ　栄サカエ	4	ｓ37
52	楠本端山クスモトタンザン・碩水セキスイ先生センセイの遺跡イセキについて	三間ミマ　十郎ジュウロウ	4	ｓ37	江戸エド
53	切支丹キリシタン殉教ジュンキョウの一断面イチダンメン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	5	ｓ38	江戸エド	キリシタン
54	佐世保物モノしり帳チョウ（佐サ鎮チン所属ショゾクの軍艦グンカン）		5	ｓ38	近代キンダイ	海軍カイグン
55	ふるさとのうた山ヤマ　秋アキの西ニシの岳タケ	松本マツモト　健吉ケンキチ	5	ｓ38
56	佐世保サセボの自然シゼンと人ヒト	吉富ヨシトミ　一ハジメ	5	ｓ38		地理チリ
57	地名チメイ「トウボシ田タ」考コウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	5	ｓ38		地名チメイ
58	江戸エド時代ジダイにおける郷土キョウドの古コ往還オウカン（二ニ）	古コ峨ガ　正巳マサミ	5	ｓ38	江戸エド	交通コウツウ
59	佐世保市内サセボシナイの考古学コウコガク遺跡イセキ	下川シモカワ　達タッ彌ヤ	5	ｓ38	先史センシ	考古コウコ
60	小値賀オジカ探訪タンボウ記キ	小金コガネ丸マル　茂徳シゲノリ	5	ｓ38		探訪タンボウ記キ
61	松浦マツウラと朝鮮チョウセンとの貿易ボウエキ	塙ハナワ　　亮リョウ	5	ｓ38	中世チュウセイ	交易コウエキ
62	佐世保サセボ新市街シンシガイ一件イッケン（その二ニ）	武井タケイ　進スス	5	ｓ38	近代キンダイ
63	ふるさとの唄ウタ（佐世保サセボ音頭オンド）		5	ｓ38		芸能ゲイノウ
64	佐世保サセボ地方チホウの花々ハナバナ	林ハヤシ　　茂シゲル	5	ｓ38
65	古コ記録キロクから（申サル伝デン覚カク）		5	ｓ38		史料シリョウ
66	マレー印象インショウ記キ	山下ヤマシタ　新一郎シンイチロウ	5	ｓ38		地域チイキ
67	郷土キョウドメモ（佐世保市内サセボシナイの営業エイギョウ者モノ数スウ）		5	ｓ38
68	三川内ミカワチ焼ヤキの透スかし彫ボり	本田ホンダ　三郎サブロウ	5	ｓ38	江戸エド	三川内ミカワチ焼ヤキ
69	日本ニホン統計学トウケイガクの鼻ビ祖ソ・杉スギ亮リョウ二ジ	北村キタムラ　徳太郎トクタロウ	6	ｓ39		人物ジンブツ
70	尾崎オザキ家系カケイ譜フ覚オボえ書ショ	坂田サカタ　直ナオ士シ	6	ｓ39		古文書コモンジョ
71	相当ソウトウ原ハルの合戦カッセン	松永マツナガ　健吉ケンキチ	6	ｓ39	戦国センゴク	戦争センソウ
72	岩下イワシタ洞穴ドウケツ遺跡イセキの発掘ハックツ調査チョウサ		6	ｓ39	先史センシ	考古コウコ
73	旧キュウ大野村オオノムラ田方タガタ検地帳ケンチチョウの研究ケンキュウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	6	ｓ39	江戸エド	古文書コモンジョ
74	古コ記録キロクから「心シン月ゲツ公コウとその遺イ著チョ」		6	ｓ39		史シ料リョウ
75	佐世保サセボ地方チホウにおける松浦マツウラ党トウの動静ドウセイ	塙ハナワ　　亮リョウ	6	ｓ39	中世チュウセイ	松浦マツウラ党トウ
76	佐世保サセボ・平戸ヒラド間カンの地形チケイの変遷ヘンセン	吉富ヨシトミ　一ハジメ	6	ｓ39		地学チガク
77	古コ三味線シャミセン	林ハヤシ　　茂シゲル	6	ｓ39		芸能ゲイノウ
78	佐世保サセボの恵比寿エビス講コウ	本田ホンダ　三郎サブロウ	6	ｓ39		民俗ミンゾク
79	神社ジンジャ雑考ザッコウ（一イチ）	山下ヤマシタ　新一郎シンイチロウ	6	ｓ39		寺院ジイン
80	物モノ知シり帖チョウ「佐世保サセボ村ムラの神社ジンジャ」		6	ｓ39		寺院ジイン
81	海軍カイグン々楽長ガクチョウ長チョウ・田中タナカ穂積ホズミ	武井タケイ　進スス	6	ｓ39	近代キンダイ	人物ジンブツ
82	宮村ミヤムラ郷ゴウ村ソン記キ	豊村トヨムラ　栄サカエ	6	ｓ39		地域チイキ
83	菅沼スガヌマ貞テイ風フウの根気コンキ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	6	ｓ39		人物ジンブツ
84	物モノ知シり帖チョウ「県北ケンホクの史跡シセキ」		6	ｓ39
85	続ゾク・六ム島シマ	小金コガネ丸マル　茂徳シゲノリ	6	ｓ39
86	江戸エド時代ジダイにおける郷土キョウドの古往還コオウカン（三サン）	古コ峨ガ　正巳マサミ	6	ｓ39	江戸エド	交通コウツウ
87	伊能イノウ忠敬タダタカの佐世保サセボ測量ソクリョウ日誌ニッシ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	7	ｓ40	江戸エド	古文書コモンジョ
88	吉田ヨシダ松陰ショウインの「西遊サイユウ日記ニッキ」についての考察コウサツ	西ニシ　　博ヒロシ	7	ｓ40	江戸エド	古文書コモンジョ
89	坂上サカガミ城址ジョウシ考コウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	7	ｓ40	戦国センゴク
90	明治メイジ十八年ジュウハチネン刊カン「増マ訂テイ長崎県ナガサキケン地理チリ小コ誌シ」について	坂田サカタ　直ナオ士シ	7	ｓ40	近代キンダイ	地理チリ
91	キリシタン雑考ザッコウ	北村キタムラ　徳太郎トクタロウ	7	ｓ40	江戸エド	キリシタン
92	江戸時代エドジダイにおける郷土キョウドの古往還コオウカン（四ヨン）	古コ峨ガ　正巳マサミ	7	ｓ40	江戸エド	交通コウツウ
93	佐世保サセボにおける松浦マツウラ党トウの動静ドウセイ	塙ハナワ　　亮リョウ	7	ｓ40	中世チュウセイ	松浦マツウラ党トウ
94	村山ムラヤマ銅像ドウゾウの台ダイ跡アト	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	7	ｓ40
95	勝カツ屋ヤ大ダイ華ハナの観カン月ガツの歌ウタとそれに詠ヨまれている尺八シャクハチの歴史レキシ	林ハヤシ　　茂シゲル	7	ｓ40		芸能ゲイノウ
96	雨情ウジョウさんと弓ユミ張ハリ岳ダケ	武井タケイ　進スス	7	ｓ40		文学ブンガク
97	小値賀オジカの汐シオ見ミさま	小金コガネ丸マル　茂徳シゲノリ	7	ｓ40		地域チイキ
98	井手イデ平ヒラ城ジョウ戦イクサ新シン考コウ	本田ホンダ　三郎サブロウ	7	ｓ40	戦国センゴク	戦争センソウ
99	松浦市内マツウラシナイの考古コウコ遺跡イセキ	来ク山ヤマ　多タ助スケ	7	ｓ40	原始ゲンシ・古代コダイ	考古コウコ
100	郷土キョウドにおける暦レキ日ジツ行事ギョウジの今昔コンジャク	竹下タケシタ　元モト	7	ｓ40		民俗ミンゾク
101	トルストイと日本人ニホンジン	北村キタムラ　徳太郎トクタロウ	8	ｓ41
102	第ダイ3回カイ岩下イワシタ遺跡イセキ発掘ハックツ調査チョウサ		8	ｓ41	原始ゲンシ・古代コダイ	発掘ハックツ調査チョウサ
103	八十年前ハチジュウネンマエの佐世保サセボの地価チカ	江口エグチ礼レイ四郎シロウ	8	ｓ41	近代キンダイ	経済ケイザイ
104	黒島クロシマの自然シゼン景観ケイカン	吉富ヨシトミ　一ハジメ	8	ｓ41		地学チガク
105	法ホウ印イン松浦マツウラ鎮チン信シン事績ジセキ（上ジョウ）	塙ハナワ　　亮リョウ	8	ｓ41	江戸エド
106	平戸ヒラド藩ハン御ゴ厩ウマヤ飼料シリョウ方ホウ役人ヤクニンの覚書オボエガキに見ミる平戸ヒラドから江戸エド、長崎ナガサキへの交通路コウツウロについて	坂田サカタ　直ナオ士シ	8	ｓ41	江戸エド	古文書コモンジョ
107	史跡シセキ探訪タンボウ　大村オオムラ史跡シセキ巡見ジュンケン記キ	本田ホンダ　三郎サブロウ	8	ｓ41		探訪タンボウ記キ
108	東ヒガシ嶽タケ山ヤマ西サイ光コウ寺ジ虚空コクウ像ゾウ堂ドウ記キについて	松本マツモト　健吉ケンキチ	8	ｓ41
109	一イチ九キュウ六ロク六ロク年ネン佐世保サセボごよみ		8	ｓ41
110	江戸時代エドジダイにおける郷土キョウドの古往還コオウカン（５）	古コ峨ガ　正巳マサミ	8	ｓ41	江戸エド	交通コウツウ
111	神シン徳トク寺ジ考コウのこころみ	豊村トヨムラ　栄サカエ	8	ｓ41		寺院ジイン
112	佐世保サセボにおける「さやん神カミ」信仰シンコウ	本田ホンダ　三郎サブロウ	8	ｓ41		民俗ミンゾク
113	池野イケノ淀ヨド姫ヒメ神社ジンジャに伝ツタわる「ヤモード」神事シンジ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	8	ｓ41		民俗ミンゾク
114	川カワ祭マツリの研究ケンキュウ	西ニシ　　博ヒロシ	8	ｓ41		民俗ミンゾク
115	佐世保市サセボシの文化財ブンカザイ		8	ｓ41		文化財ブンカザイ
116	佐世保市サセボシ所在ショザイ各カク郵便ユウビン局キョクの変遷ヘンセン年表ネンピョウ	林ハヤシ　　茂シゲル	8	ｓ41
117	石橋イシバシ萬マン三郎サブロウの片鱗ヘンリン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	9	ｓ42		人物ジンブツ
118	敬一ケイイチ・貞テイ風フウと佐世保サセボ開発カイハツ	武井タケイ　進スス	9	ｓ42
119	郷土キョウドの先サキ覚カク・立石タテイシ寛司カンジ	松永マツナガ　健吉ケンキチ	9	ｓ42		人物ジンブツ
120	法ホウ印イン松浦マツウラ鎮チン信シン事績ジセキ（下ゲ）	塙ハナワ　　亮リョウ	9	ｓ42	戦国センゴク	人物ジンブツ
121	内山家ウチヤマケ文書モンジョ合同ゴウドウ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	9	ｓ42		探訪タンボウ記キ
122	史料シリョウ紹介ショウカイ（源ミナモト披ヒラ譲ユズ状ジョウ案アン）		9	ｓ42		史料シリョウ
123	西サイ方ホウ寺ジの大ダイ賀ガ蓮ハス縁起エンギ	林ハヤシ　　茂シゲル	9	ｓ42		寺院ジイン
124	国木田クニキダ独歩ドッポと佐世保サセボ	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	9	ｓ42		人物ジンブツ
125	一イチ九キュウ六ロク八ハチ年ネン佐世保サセボごよみ		9	ｓ42
126	八幡ヤハタ橋バシ物語モノガタリり	三間ミマ　十郎ジュウロウ	9	ｓ42
127	史料シリョウ紹介ショウカイ（松浦マツウラ惟明コレアキ書状ショジョウ）		9	ｓ42		史料シリョウ
128	漱石ソウセキの漢詩カンシ	北村キタムラ　徳太郎トクタロウ	9	ｓ42		文学ブンガク
129	幕末バクマツ維新イシンの動乱期ドウランキにおける災害サイガイと物価ブッカの変動ヘンドウ	坂田サカタ　直士ナオシ	9	ｓ42	江戸エド
130	史料シリョウ紹介ショウカイ（平戸ヒラド藩ハン石高コクダカ調シラ）		9	ｓ42		史料シリョウ
131	長崎ナガサキ街道カイドウの諸ショ大名ダイミョウ往来オウライ記録キロク	吉富ヨシトミ　一ハジメ	9	ｓ42		交通コウツウ
132	普門寺フモンジ背後ハイゴの或アる石碑セキヒについて	井手イデ　一郎イチロウ	9	ｓ42		石造セキゾウ物ブツ
133	肥前ヒゼン国コク平戸ヒラド領リョウ古コ切支丹キリシタン之ノ類ルイ族ゾク存命ゾンメイ帳チョウ		9	ｓ42		キリシタン
134	平戸ヒラド藩ハン高タカ後ウシロ崎ザキ番バン所ショ	古コ峨ガ　正巳マサミ	9	ｓ42	江戸エド
135	俟マツ天テン休キュウ命メイ		9	ｓ42
136	近世キンセイにおける松浦マツウラ・大村オオムラの境目サカイメ争アラソいについて	本田ホンダ　三郎サブロウ	9	ｓ42	江戸エド
137	史料シリョウ紹介ショウカイ（豊臣トヨトミ秀吉ヒデヨシ切支丹キリシタン禁制キンセイ）		9	ｓ42		史料シリョウ
138	明治メイジ維新イシンと平戸ヒラド藩ハン始末シマツ記キ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	10	ｓ43	明治メイジ
139	史料シリョウ紹介ショウカイ（三川内ミカワチ今村家イマムラケ文書モンジョ）		10	ｓ43		史料シリョウ
140	維新イシン前後ゼンゴにおける平戸ヒラド藩ハンの武術ブジュツ師範シハン役ヤクとその系統ケイトウ	塙ハナワ　　亮リョウ	10	ｓ43	江戸エド・明治メイジ
141	或アる下級カキュウ武家ブケの幕末バクマツにおける記録キロク	井手イデ　一郎イチロウ	10	ｓ43	江戸エド
142	楠本クスモト碩水セキスイの学問ガクモンと思想シソウ	本田ホンダ　三郎サブロウ	10	ｓ43	江戸エド
143	平戸ヒラド藩ハン向後コウゴ崎ザキ番バン所ショ	古峨　正巳コガ	10	ｓ43	江戸エド
144	史料シリョウ紹介ショウカイ（宗門シュウモン御オン改アラタ手形テガタ）		10	ｓ43		史料シリョウ
145	明治メイジの海外カイガイ進出シンシュツ者シャ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	10	ｓ43	明治メイジ
146	校コウ祖ソ・鴨川カモガワ友トモ四郎シロウ先生センセイ	武井タケイ　進スス	10	ｓ43		人物ジンブツ
147	塵ジン劫コウ記キ（教科書キョウカショ今昔コンジャク物語モノガタリ）	松永マツナガ　健吉ケンキチ	10	ｓ43
148	国木田クニキダ独歩ドッポと長崎県ナガサキケン	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	10	ｓ43		人物ジンブツ
149	南風崎ハエノサキ駅エキ小史ショウシ	西ニシ　　博ヒロシ	10	ｓ43
150	佐世保サセボ港コウ口グチを見下ミオろす旧キュウ噴火口フンカコウ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	10	ｓ43		地学チガク
151	郷土キョウド歌人カジンの歌ウタ（永石ナガイシ三男ミツオ）		10	ｓ43		文学ブンガク
152	浄漸寺ジョウゼンジ文書モンジョについて	豊村トヨムラ　栄サカエ	10	ｓ43		古文書コモンジョ
153	佐世保市サセボシの市シ歌ウタに選エラばれた「夾竹桃キョウチクトウ」	林ハヤシ　　茂シゲル	10	ｓ43
154	波佐見ハサミ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	10	ｓ43		探訪タンボウ記キ
155	藩ハン窯カマから民ミン窯カマへの繋ツナぎ手テ	本田ホンダ　三郎サブロウ	11	ｓ44		焼物ヤキモノ
156	「踏フ絵エ」雑考ザッコウ	坂田サカタ　直ナオ士シ	11	ｓ44	江戸エド	キリシタン
157	箱ハコ三味線シャミセン	林ハヤシ　　茂シゲル	11	ｓ44		芸能ゲイノウ
158	平戸ヒラド藩ハン内ナイ孟宗モウソウ竹タケ伝来デンライの一イチ考察コウサツ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	11	ｓ44	江戸エド
159	心ココロ形カタチ刀カタナ流リュウと平戸ヒラド藩ハンに就ツいての文献的ブンケンテキ考察コウサツ	井手イデ　一郎イチロウ	11	ｓ44	江戸エド
160	郷土キョウドの歌ウタと踊オドり（壱岐イキ七草ナナクサ祝イワい・木挽コビき唄ウタ・大島オオシマの須古スコ踊オドり）		11	ｓ44		芸能ゲイノウ
161	彫刻チョウコクと石イシ棒ボウ雑考ザッコウ	池田イケダ　長ナガ巳ミ	11	ｓ44
162	法ホウ印イン松浦マツウラ鎮チン信シン事績ジセキ（下ゲ）	塙ハナワ　　亮リョウ	11	ｓ44	戦国センゴク	人物ジンブツ
163	郷土史キョウドシニュース（スライド作成サクセイ・岩下イワシタ洞穴ドウケツ・楠本端山クスモトタンザン旧宅キュウタク）		11	ｓ44		ニュース
164	佐世保サセボ近郊キンコウに分布ブンプする戦国センゴク諸ショ城シロの地理的チリテキ考察コウサツ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	11	ｓ44		地理チリ
165	醒セイ齋サイ・佐々サザ澄スミ治ハル先生センセイ	武井タケイ　進スス	11	ｓ44		人物ジンブツ
166	九キュウ十年前ジュウネンマエの佐世保サセボの賃金チンギン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	11	ｓ44	近代キンダイ	経済ケイザイ
167	平戸ヒラド藩ハン高タカ後ウシ崎ザキ番所バンショ（三サン）	古峨　正巳コガ	11	ｓ44	江戸エド
168	平戸ヒラド切支丹キリシタン殉教ジュンキョウ史シ	塙ハナワ　　亮リョウ	12	s45	江戸エド	キリシタン
169	郷土史キョウドシニュース（スライド作成サクセイ・邪馬台国ヤマタイコク物語モノガタリ・肥前ヒゼン風土記フドキ考コウ出版シュッパン）		12	s45		ニュース
170	西遊サイユウ日記ニッキに於オける吉田ヨシダ松陰ショウインの平戸ヒラド藩ハン滞在中タイザイチュウ接触セッショクせる或アる人物ジンブツについて	井手イデ　一郎イチロウ	12	s45	江戸エド	人物ジンブツ
171	甲子夜話カッシヤワにーみられる郷土キョウドの逸話イツワ（上ジョウ）	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	12	s45	江戸エド
172	平戸ヒラド藩ハン内ナイ孟宗モウソウ竹チク伝来デンライの一イチ考察コウサツ（二ニ）	三間ミマ　十郎ジュウロウ	12	s45	江戸エド
173	飛ト鸞ラン第一ダイイチ号ゴウ回想カイソウ	江口エグチ　礼四郎レイシロウ	12	s45
174	奇跡キセキの後裔コウエイたち	森モリ　　英輔エイスケ	12	s45
175	按アン針シンの墓碑ボヒ～アイルランドの墓地ボチの小石コイシ	峯ミネ　　泰タイ	12	s45		キリシタン
176	平戸ヒラド史跡シセキ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	12	s45		探訪タンボウ記キ
177	平戸ヒラド藩ハン向後コウゴ崎ザキ御オ番所バンショ（四ヨン）	古峨　正巳コガ	12	s45	江戸エド
178	平戸ヒラドと東南トウナンアジア	吉富ヨシトミ　一ハジメ	12	s45		地理チリ
179	原始ゲンシ、古代コダイ人ジンの遺跡イセキ～下シモ本山モトヤマ岩イワ陰カゲの発掘ハックツ調査チョウサ	久村ヒサムラ　貞男サダオ	12	s45	原始ゲンシ・古代コダイ	考古コウコ
180	松浦マツウラ党トウと日宇ヒウ	迎ムカエ　　健司ケンジ	12	s45	戦国センゴク	地域チイキ
181	古文書コモンジョ紹介ショウカイ		12	s45		史料シリョウ
182	早岐ハイキ訛ナマりと先住民センジュウミン	池田イケダ　長ナガ巳ミ	12	s45
183	早岐ハイキ地方チホウの文人ブンジン墨客ボッキャク	武井タケイ　進スス	12	s45		文学ブンガク
184	整セイ勘カン録ロク抄ショウからの再録サイロク	林ハヤシ　　茂シゲル	12	s45
185	郷土史キョウドシニュース（佐世保サセボの洞穴ドウケツ遺跡イセキ講演コウエン、平戸ヒラド・大村オオムラキリシタン講演コウエン、西彼セイヒ藩ハン東トウ史跡シセキ調査チョウサ）		12	s45		ニュース
186	楠本先生クスモトセンセイ自ジ訂テイ年譜ネンプ覚オボえ書ショ（一イチ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	12	s45	江戸エド	人物ジンブツ
187	平戸ヒラド藩ハン郡コオリ方カタ仕置シオ帳チョウに関連カンレンある文書モンジョの一例イチレイ	中村ナカムラ　哲テツ将ショウ	13	s46	江戸エド	古文書コモンジョ
188	甲子夜話カッシヤワにーみられる郷土キョウドの逸話イツワ（下ゲ）	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	13	s46	江戸エド	古文書コモンジョ
189	佐世保サセボ歴史レキシ散歩サンポ（相当ソウトウ原ハラ古戦場コセンジョウ）		13	s46	戦国センゴク	戦争センソウ
190	三島ミシマ山ヤマ遺跡群イセキグンを巡メグって	久村ヒサムラ　貞男サダオ	13	s46	古代コダイ	考古コウコ
191	佐世保サセボ歴史レキシ散歩サンポ（役夫死者の碑）		13	s46	近代キンダイ	海軍カイグン
192	軽カル尻シリ雑考ザッコウ	坂田サカタ　直ナオ士シ	13	s46
193	平戸ヒラド一円イチエンの歴史的レキシテキ人物ジンブツ観カン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	13	s46		人物ジンブツ
194	佐世保サセボ歴史レキシ散歩サンポ（久ヒサシ津ツ峠トウゲ）		13	s46
195	駄菓子ダガシあれこれ	池田イケダ　長巳ナガミ	13	s46
196	平戸ヒラドにおける明治メイジ初年ショネンの教育キョウイク	塙ハナワ　　亮リョウ	13	s46	明治メイジ	教育キョウイク
197	木キ場バ田タ町チョウを語カタる	林ハヤシ　　茂シゲル	13	s46		地域チイキ
198	郷土史キョウドシニュース（江口会長エグチカイチョウに長崎ナガサキ新聞シンブン文化ブンカ章ショウ、佐世保サセボ版ハン・肥前ヒゼン風土記フドキ抄ショウ出版シュッパン・長崎県ナガサキケン地方チホウ史シ研究ケンキュウ会カイ創立ソウリツ）		13	s46		ニュース
199	平戸ヒラド地名チメイ考コウ手控テビカ	峯ミネ　　泰タイ	13	s46		地名チメイ
200	佐世保サセボ歴史レキシ散歩サンポ（高麗コウライ墓ハカ）		13	s46
201	須藤スドウ直ナオ方カタ・藤山フジヤマ雷太ライタの校長コウチョウ時代ジダイ	武井タケイ　進スス	13	s46		人物ジンブツ
202	松浦マツウラ党トウ資料シリョウ断片ダンペン	三間ミマ　十郎ジュウロウ	13	s46		史料シリョウ
203	郷土史キョウドシニュース（歴史レキシ読本ドクホンに「歴史レキシ風土記フドキ長崎県ナガサキケン」連載レンサイ）		13	s46		ニュース
204	平戸ヒラド藩ハン向後コウゴ崎ザキ御オ番所バンショ（四ヨン）	古峨　正巳コガ	13	s46	江戸エド
205	郷土史キョウドシニュース（泉福寺センプクジ洞穴ドウケツ第ダイ二次ニジ発掘ハックツ調査チョウサ、古文書コモンジョ研究ケンキュウ教室キョウシツ）		13	s46	ニュース
206	諸ショ士シ高タカ分ブン帳チョウ	井手イデ　一郎イチロウ	13	s46	江戸エド	古文書コモンジョ
207	郷土史キョウドシニュース（「からゆきさん」掲載ケイサイの「ものいわぬ群ムれ」発刊ハッカン、「郷土キョウド研究ケンキュウ」第一ダイイチ号ゴウ出版シュッパン）		13	s46		ニュース
208	『端タン山ザン先生センセイ自ジ訂テイ年譜ネンプ」覚オボえ書ガキ（二ニ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	13	s46		人物ジンブツ
209	村ムラから市シへの二ジ階級カイキュウ特進トクシン	本田ホンダ　三郎サブロウ	14	s47	近代キンダイ
210	市制シセイ五ゴ十年ジュウネン記念キネン回顧カイコ（二十年前ニジュウネンマエの記録キロクから）	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	14	s47
211	市制シセイ七十周年ナナジュウシュウネンを懐古カイコした消キえゆく佐世保サセボの味アジ	林ハヤシ　　茂シゲル	14	s47
212	長崎ナガサキ要塞ヨウサイ地帯チタイ標ヒョウ石イシの一イチ資料シリョウについて	三間ミマ　十郎ジュウロウ	14	s47	近代キンダイ	海軍カイグン
213	敗戦ハイセン前マエと直後チョクゴの佐世保サセボ文化ブンカの一イチ考察コウサツ	森モリ　　英輔エイスケ	14	s47	戦前センゼン・戦後センゴ
214	資料シリョウ編ヘン（歴代レキダイ市長シチョウ、歴代レキダイ市シ議会ギカイ議長ギチョウ、市制シセイ七十周年ナナジュウシュウネン記念キネン事業ジギョウ、市制シセイ施行シコウ以後イゴの人口ジンコウの変遷ヘンセン、市域シイキの拡張カクチョウ、旧キュウ佐世保サセボ市シ歌カ、市内シナイ町名チョウメイ一覧イチラン）		14	s47		資料シリョウ
215	佐世保サセボ市政シセイ七ナナ十年ジュウネン史シ年表ネンピョウ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	14	s47		資料シリョウ
216	富士フジの行者ギョウジャ	峯ミネ　　泰タイ	14	s47
217	諸ショ士シ高タカ分ブン帳チョウ	井手イデ　一郎イチロウ	14	s47	江戸エド	古文書コモンジョ
218	龍リュウ源ゲン山サン西サイ蓮レン寺ジ史シ（一イチ）	古峨　正巳コガ	14	s47		寺院ジイン
219	佐世保サセボの私塾シジュク・寺子屋テラコヤについて	武井タケイ　進スス	14	s47		教育キョウイク
220	高野タカノ長英チョウエイと平戸ヒラド	塙ハナワ　　亮リョウ	14	s47		人物ジンブツ
221	川棚カワタナ川カワ沖積チュウセキ平野ヘイヤの発達ハッタツと地名チメイ考証コウショウ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	14	s47		地学チガク
222	皿サラ山ヤマ代官ダイカン日記ニッキに見ミる　他タ領リョウ山ヤマ出ダ一通イッツウについて	坂田サカタ　直士ナオシ	14	s47	江戸エド	三川内ミカワチ焼ヤキ
223	ヒノクニちくし	川井カワイ　石イシ寿ジュ	14	s47
224	市制シセイ七ナナ十年ジュウネンと歴代レキダイ市長シチョウ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	15	s48		史料シリョウ
225	市制シセイ七十年間ナナジュウネンカンに消滅ショウメツし去サった老ロウ大樹タイジュ	林ハヤシ　　茂シゲル	15	s48
226	敗戦ハイセン前マエと直後チョクゴの佐世保サセボ文化ブンカの一イチ考察コウサツ（二ニ）	森モリ　　英輔エイスケ	15	s48	戦前センゼン・戦後センゴ
227	佐世保サセボの小学校ショウガッコウ事コト始ハジめ・考コウ（一イチ）	武井タケイ　進スス	15	s48	近代キンダイ	教育キョウイク
228	佐世保サセボ川ガワ支流シリュウ　大オオ開ヒラ川カワ・石イシノ坂サカ川カワの改修カイシュウ工事コウジについて	坂田サカタ　直士ナオシ	15	s48
229	市シにはなったが　―村ムラから市シへの二階ニカイ級キュウ特進トクシン（二ニ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	15	s48	近代キンダイ
230	資料シリョウ編ヘン（歴代レキダイ佐世保サセボ鎮守府チンジュフ司令シレイ長官チョウカン（初代ショダイ～40代ダイ）空襲クウシュウによる市内シナイ罹災リサイ状況ジョウキョウ、市民シミン憲章ケンショウ、市制シセイ施行シコウ当時トウジの住民ジュウミン職業ショクギョウ別ベツ表ヒョウ）		15	s48	近現代キンゲンダイ	史料シリョウ
231	市制シセイ七十年ナナジュウネン佐世保サセボ教育キョウイク史シ年表ネンピョウ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	15	s48		教育キョウイク
232	ヒノクニちくし（二ニ）	川井カワイ　石イシ寿ジュ	15	s48
233	昭和ショウワ47年度ネンドにおける郷土キョウド考古学コウコガクの歩アユみ	久村ヒサムラ　貞男サダオ	15	s48		考古コウコ
234	正セイ・続ゾク　未完ミカン　甲子夜話カッシヤワ総ソウ目次モクジ（巻カン一イチ～巻カン八ハチ）	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	15	s48		古文書コモンジョ
235	将ショウ冠カン山サン系ケイにおける地名チメイ雑考ザッコウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	15	s48		地名チメイ
236	半ハン坂ザカ合戦カッセンと八ハチの久保クボ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	15	s48	戦国センゴク	戦争センソウ
237	生月イキツキの籠手コテ田タ一ヒトツ門モンと当時トウジの社会シャカイ情勢ジョウセイ（一イチ）	塙ハナワ　　亮リョウ	15	s48
238	針尾ハリオ島ジマ住民ジュウミン由来ユライの口クチ伝デンについて	実松サネマツ　岱タイ治ジ	15	s48		民俗ミンゾク
239	龍リュウ源ゲン山サン西サイ蓮レン寺ジ史シ（二ニ）	古峨　正巳コガ	15	s48		寺院ジイン
240	郷土史キョウドシニュース（中里ナカザト・横ヨコ石イシ両氏リョウシ　市シ文化財ブンカザイに指定シテイ）		15	s48		ニュース
241	地名チメイの考古学コウコガク	川井カワイ　石イシ寿ジュ	16	s49		地名チメイ
242	将ショウ冠カン山サン系ケイにおける地名チメイ雑考ザッコウ（その二ニ）	三間ミマ　十郎ジュウロウ	16	s49		地名チメイ
243	田平町タビラチョウ史跡シセキを現地ゲンチ調査チョウサ		16	s49		探訪タンボウ記キ
244	生月イキツキの籠手コテ田タ一ヒトツ門モンと切支丹キリシタン（二ニ）	塙ハナワ　　亮リョウ	16	s49		キリシタン
245	鳳鳴ホウメイ書院ショイン創建ソウケンの事情ジジョウ	峯ミネ　　泰タイ	16	s49		教育キョウイク
246	佐世保サセボの小学校ショウガッコウ事コト始ハジめ・考コウ（二ニ）	武井タケイ　進スス	16	s49	近代キンダイ	教育キョウイク
247	旧キュウ日宇ヒウ村ムラの村政ソンセイ資料シリョウ（その一イチ）	坂田サカタ　直ナオ士シ	16	s49		史料シリョウ
248	郷土史キョウドシニュース（早岐ハイキ地区チクに史蹟シセキ碑ヒ建立コンリュウ、泉福寺センプクジ洞穴ドウケツから日本ニホン最古サイコの土器ドキ発掘ハックツ、中里ナカザト末太郎氏スエタロウシ　市シの文化財ブンカザイに指定シテイ）		16	s49		ニュース
249	市制シセイ施行シコウ当時トウジの佐世保サセボの実態ジッタイ―村ムラから市シへの二階級ニカイキュウ特進トクシン（三サン）	本田ホンダ　三郎サブロウ	16	s49	近代キンダイ
250	大正タイショウ七年シチネンの米騒動コメソウドウと佐世保サセボ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	16	s49	近現代キンゲンダイ
251	敗戦ハイセン前マエと直後チョクゴの佐世保サセボ文化ブンカの一イチ考察コウサツ（その三サン）	森モリ　　英輔エイスケ	16	s49	戦前センゼン・戦後センゴ
252	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ有田アリタ（一イチ）	古峨　正巳コガ	16	s49		焼物ヤキモノ
253	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ	林ハヤシ　　茂シゲル	16	s49		民俗ミンゾク
254	南ミナミ文ブンさん聞キ書カ	池田イケダ　長巳ナガミ	16	s49
255	武藤ムトウ長ナガ蔵ゾウ博士ハカセの回想カイソウ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	16	s49		人物ジンブツ
256	佐世保サセボの小学校ショウガッコウ事始コトハジめ・考コウ（三サン）	武井タケイ　進スス	17	s50	近代キンダイ	教育キョウイク
257	二十一年前ニジュウイチネンマエのラジオ放送ホウソウ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	17	s50	現代ゲンダイ
258	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ（二ニ）	林ハヤシ　　茂シゲル	17	s50		民俗ミンゾク
259	伽カ山ヤマ和尚オショウ伝デン	塙ハナワ　　亮リョウ	17	s50		人物ジンブツ
260	平戸ヒラド街道カイドウをたずねて	吉富ヨシトミ　一ハジメ	17	s50	江戸エド	交通コウツウ
261	楠本端山クスモトタンザンの就学シュウガク―「端タン山ザン先生センセイ自ジ訂テイ年譜ネンプ」覚書オボエガキ（三サン）	本田ホンダ　三郎サブロウ	17	s50	江戸エド	人物ジンブツ
262	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ有田アリタ（二ニ）	古峨　正巳コガ	17	s50		焼物ヤキモノ
263	鷹島タカシマ遠見トオミ番バン頭トウ浦上ウラカミ原ゲン之ノ丞ジョウに就ツいて	井手イデ　一郎イチロウ	17	s50		人物ジンブツ
264	祐ユウ筆ヒツ石イシ川カワ朋トモ三郎サブロウ	森モリ　　英輔エイスケ	17	s50		人物ジンブツ
265	旧キュウ日宇ヒウ村ムラの村政ソンセイ資料シリョウ（その二ニ）	坂田サカタ　直ナオ士シ	17	s50		史料シリョウ
266	肥前ヒゼン風土記フドキの“彼杵ソノギ郡グン”について（一イチ）	川井カワイ　石イシ寿ジュ	17	s50	古代コダイ
267	正セイ・続ゾク・未完ミカン甲子夜話カッシヤワ惣ソウ目次モクジ（巻カン九キュウ～巻カン十八ジュウハチ）	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	17	s50	江戸エド	古文書コモンジョ
268	将ショウ冠カン山サン系ケイに於オける地名チメイ雑考ザッコウ（その三サン）	三間ミマ　十郎ジュウロウ	17	s50		地名チメイ
269	役ヤク行者ギョウジャと松浦マツウラ	塙ハナワ　　亮リョウ	18	s51
270	買カ牛ウシ稲荷イナリと松尾マツオ翁オウ	江口エグチ　礼四郎レイシロウ	18	s51		人物ジンブツ
271	平戸ヒラド藩ハンにおける明治メイジ紀元キゲン戊辰ボシンの羽ウ州シュウ征討セイトウ日記ニッキ（その一イチ）	森モリ　　英輔エイスケ	18	s51	近代キンダイ	戦争センソウ
272	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ（三サン）	林ハヤシ　　茂シゲル	18	s51		民俗ミンゾク
273	明治メイジ初年ショネンの平戸ヒラド書生ショセイ　―菅沼スガヌマ貞テイ風フウ・浦ウラ敬一ケイイチ・峯ミネ貞サダ五郎ゴロウ―	峯ミネ　　泰タイ	18	s51		人物ジンブツ
274	郷土史キョウドシニュース（泉福寺センプクジ洞穴ドウケツ醍醐寺ダイゴジ発掘ハックツ調査チョウサ、江エ永ナガ丁チョウで古フル窯カマ跡アト見ミつかる）		18	s51		ニュース
275	肥前ヒゼン風土記フドキの“彼杵ソノギ郡グン”について（二ニ）	川井カワイ　石イシ寿ジュ	18	s51	古代コダイ
276	佐世保サセボ港内コウナイにおける軍艦グンカン三笠ミカサ爆バク沈チン事件ジケン余ヨ話ワ	坂田サカタ　直ナオ士シ	18	s51	近現代キンゲンダイ	海軍カイグン
277	楠本端山クスモトタンザンの遊学ユウガク「端タン山ザン先生センセイ自ジ訂テイ年譜ネンプ」覚書オボエガキ（四ヨン）	本田ホンダ　三郎サブロウ	18	s51		人物ジンブツ
278	針尾ハリオ島ジマの地形チケイ地質チシツと人生ジンセイ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	18	s51		地学チガク
279	将ショウ冠カン山系サンケイに於オける地名チメイ雑考ザッコウ（その四ヨン）	三間ミマ　十郎ジュウロウ	18	s51		地名チメイ
280	正セイ・続ゾク・未完ミカン　甲子夜話カッシヤワ惣ソウ目次モクジ（巻カン十九ジュウク～巻カン二ニ十八ジュウハチ）	高橋タカハシ　和彦カズヒコ	18	s51	江戸エド	古文書コモンジョ
281	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ有田アリタ（三サン）	古峨　正巳コガ	18	s51		焼物ヤキモノ
282	邪馬台国ヤマタイコクと大和ヤマト朝廷チョウテイ	藤村フジムラ　禅ゼン	19	ｓ52	古代コダイ
283	将ショウ冠カン岳ダケ山系サンケイにおける地名チメイ雑考ザッコウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	19	ｓ52		地名チメイ
284	明暦メイレキ二年ニネン田方タガタ帳チョウ抜書ヌキガキにみる佐世保サセボ地方チホウの村々ムラムラ	坂田サカタ　直ナオ士シ	19	ｓ52	江戸エド	古文書コモンジョ
285	肥前ヒゼン風土記フドキの彼杵ソノギ郡グンについて	川井カワイ　石イシ寿ジュ	19	ｓ52	古代コダイ
286	早岐ハイキの浮立フリュウについて	実松サネマツ　岱タイ治ジ	19	ｓ52		民俗ミンゾク
287	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ	林ハヤシ　　　茂シゲル	19	ｓ52		民俗ミンゾク
288	伊万里イマリの陶トウ郷ゴウ　有田アリタ(四ヨン）	古コ峨ガ　正巳マサミ	19	ｓ52		焼物ヤキモノ
289	肥前ヒゼン平ヒラ戸ド　中野ナカノ焼ヤキについて	白石シライシ　純ジュン英エイ	19	ｓ52		焼物ヤキモノ
290	大隈オオクマ重信シゲノブ邸テイにおける或アる記念キネン写真シャシン	井手イデ　一郎イチロウ	19	ｓ52		史料シリョウ
291	志賀シガ重ジュウ昂タカシの分ブン筆ヒツに描エガかれた黒島クロシマ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	19	ｓ52		地域チイキ
292	史料シリョウ紹介ショウカイ　小学校ショウガッコウ取調トリシラベ書ショ	武井タケイ　進スス	19	ｓ52		史料シリョウ
293	平戸ヒラド英国エイコク商館ショウカン址アトについて（一イチ）	江頭エガシラ　　巖イワオ	19	ｓ52	江戸エド	交易コウエキ
294	76年前ネンマエの平戸ヒラド通信ツウシン	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	19	ｓ52		史料シリョウ
295	平戸ヒラド藩ハンにおける明治メイジ紀元キゲン戊辰ボシンの羽ウ州シュウ征討セイトウ日記ニッキ（二ニ）	森モリ　　英輔エイスケ	19	ｓ52	近代キンダイ	戦争センソウ
296	端ハシ山サン聖セイ学ガクに入ハイる端タン山ザン先生センセイ自ジ許キョ年譜ネンプ（五ゴ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	19	ｓ52	江戸エド	人物ジンブツ
297	平戸ヒラド英国エイコク商館ショウカン址アトについて（二ニ）	江頭エガシラ　　巖イワオ	20	ｓ53	江戸エド	交易コウエキ
298	出島デジマあれこれ	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	20	ｓ53
299	楠本端山クスモトタンザン　針尾ハリオに静セイ退タイ　端タン山ザン先生センセイ自ジ許キョ年譜ネンプ（六ロク）	本田ホンダ　三郎サブロウ	20	ｓ53	江戸エド	人物ジンブツ
300	将ショウ冠カン岳ダケ山系サンケイにおける地名チメイ雑考ザッコウ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	20	ｓ53		地名チメイ
301	狩カリ立タの記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	20	ｓ53
302	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ（五ゴ）	林ハヤシ　　　茂シゲル	20	ｓ53		民俗ミンゾク
303	佐賀サガの乱ランと県内ケンナイ情勢ジョウセイ　(付フ）牧山マキヤマ有ユウ格カク	峰ミネ　　　泰タイ	20	ｓ53	近代キンダイ
304	唐子カラコ絵エと早岐ハイキ　　納屋ナヤの谷タニ窯カマ	池田イケダ　長チョウ雲ウン	20	ｓ53		焼物ヤキモノ
305	伊万里イマリの陶トウ郷ゴウ　有田アリタ(五ゴ）	古コ峨ガ　正巳マサミ	20	ｓ53		焼物ヤキモノ
306	肥前ヒゼン風土記フドキの彼杵ソノギ郡グンについて（総括ソウカツ）	川井カワイ　石イシ寿ジュ	20	ｓ53	古代コダイ
307	平戸ヒラド藩ハンにおける明治メイジ紀元キゲン戊辰ボシンの羽ウ州シュウ征討セイトウ日記ニッキ（三サン）	森モリ　　英輔エイスケ	20	ｓ53	近代キンダイ	戦争センソウ
308	鷹島タカシマの自然シゼンと人生ジンセイ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	20	ｓ53		地理チリ
309	合同ゴウドウ史跡シセキ探訪タンボウ　松浦マツウラ党トウの遺跡イセキを訪タズねる	本田ホンダ　三郎サブロウ	20	ｓ53		探訪タンボウ記キ
310	合同ゴウドウ史跡シセキ探訪タンボウ　松浦マツウラ党トウの遺跡イセキを訪タズねる	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	20	ｓ53		探訪タンボウ記キ
311	佐世保サセボ付近フキンの河谷カワタニの対比タイヒ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	21	ｓ54		地学チガク
312	婦人フジン運動ウンドウとふるさとの接点セッテン	尾崎オザキ　ヨシ子コ	21	ｓ54
313	郷土キョウドの盆ボン行事ギョウジと植物ショクブツ（６）	林ハヤシ　　　　茂シゲル	21	ｓ54		民俗ミンゾク
314	佐世保サセボ村ムラに関カンする北島キタジマ以モッ水スイ覚書オボエガキ(一イチ)	森モリ　　英輔エイスケ	21	ｓ54	近代キンダイ
315	彼杵ソノギ郡グンの里サト・郷ゴウ記事キジについて	川井カワイ　石イシ寿ジュ	21	ｓ54
316	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ　有田アリタ(六ロク）	古コ峨ガ　正巳マサミ	21	ｓ54		焼物ヤキモノ
317	佐賀サガの乱ランと県内ケンナイ情勢ジョウセイ　(二ニ）	峰ミネ　　　泰タイ	21	ｓ54	近代キンダイ	戦争センソウ
318	続ゾク狩カリ立タの記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	21	ｓ54
319	三十年サンジュウネン前マエの回顧録カイコロク	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	21	ｓ54
320	学校ガッコウ唱歌ショウカは軍歌グンカから	武井タケイ　進スス	21	ｓ54	近現代キンゲンダイ	教育キョウイク
321	邪馬台国ヤマタイコクと大和ヤマト朝廷チョウテイ（前ゼン承ウケタマワ）	藤村フジムラ　禅ゼン	21	ｓ54	古代コダイ
322	再フタタび経ケイ筵エンに侍ジす（端山先生自許年譜タンザンセンセイジキョネンプ）（七ナナ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	21	ｓ54	江戸エド	人物ジンブツ
323	平戸ヒラド英国エイコク商館ショウカン遺イ址アトについて（三サン）	江頭エガシラ　　巖イワオ	21	ｓ54	江戸エド	交易コウエキ
324	将ショウ冠カン岳ダケ山系サンケイにおける地名チメイ雑考ザッコウ（七ナナ）	三間ミマ　十郎ジュウロウ	21	ｓ54		地名チメイ
325	西彼セイヒ町チョウ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	21	ｓ54		探訪タンボウ記キ
326	三十年サンジュウネン前マエの回顧録カイコロク	江口エグチ　礼レイ四郎シロウ	22	ｓ55
327	郷土キョウドの盆行事ボンギョウジと植物ショクブツ（七ナナ）	林ハヤシ　　　茂シゲル	22	ｓ55		民俗ミンゾク
328	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ　有田アリタ(七ナナ）	古コ峨ガ　正巳マサミ	22	ｓ55		焼物ヤキモノ
329	矢峰町ヤミネチョウの事物ジブツ二ニ題ダイ　六ロク地蔵ジゾウと塞サイの神カミ	三間ミマ　十郎ジュウロウ	22	ｓ55		民俗ミンゾク
330	小佐々コサザの自然シゼンと歴史レキシ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	22	ｓ55		地理チリ
331	勤皇キンノウを説トき藩ハン学ガクを改カイ新シンす（端タン山ザン先生センセイ自許年譜ジキョネンプ）（八ハチ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	22	ｓ55		人物ジンブツ
332	楠本クスモト碩水セキスイの三條サンジョウ公コウへの上ジョウ書ショ	藤村フジムラ　禅ゼン	22	ｓ55		史料シリョウ
333	佐世保サセボ村ムラに関カンする北島キタジマ以モッ水スイ覚書オボエガキ(二ニ)	森モリ　　英輔エイスケ	22	ｓ55	近代キンダイ
334	彼杵ソノギ郡グンの周シュウ賀ガ郷ゴウの所在ショザイ　肥前ヒゼン風土記フドキの点検テンケン	川井カワイ　石イシ寿ジュ	22	ｓ55	古代コダイ
335	平戸英国商館ヒラドエイコクショウカン遺イ址アトについて（四ヨン）	江頭エガシラ　　巖イワオ	22	ｓ55	江戸エド	交易コウエキ
336	平戸ヒラド地方チホウの方言ホウゲン	高タカ　　　亮リョウ	23	ｓ56
337	佐世保サセボ村ムラに関カンする北島キタジマ以モッ水スイ覚書オボエガキ（三サン）	森モリ　　英輔エイスケ	23	ｓ56	近代キンダイ
338	佐世保サセボ九十九島クジュウクシマの海底カイテイ。谷タニ	吉富ヨシトミ　一ハジメ	23	ｓ56		地学チガク
339	伊万里イマリの陶トウ郷キョウ　有田アリタ（八ハチ）	本田ホンダ　三郎サブロウ	23	ｓ56		焼物ヤキモノ
340	文政ブンセイ十二年ジュウニネン丑年ウシドシ九月クガツ諸ショ御ミ用ヨウ向ム控 町マチ年寄トシヨ　井元イモト弥ヤ七シチ左衛門ザエモンの記録キロク	坂田サカタ　直ナオ士シ	23	ｓ56		古文書コモンジョ
341	ウイリアム　アダムスと平戸ヒラド	江頭エガシラ　　巖イワオ	23	ｓ56	江戸エド
342	波佐見ハサミ　―　千セン錦ニシキと松浦マツウラ党トウ「博多ハカタ日記ニッキをめぐって」	川井カワイ　石イシ寿ジュ	23	ｓ56	中世チュウセイ	松浦マツウラ党トウ
343	佐世保サセボ地方チホウにおける医イ家系カケイ譜フ（予備ヨビ調査チョウサ）	井手イデ　一郎イチロウ	23	ｓ56
344	楠本端山クスモトタンザンにおける葉山ハヤマ鎧ヨロイ軒ケン	本田ホンダ　三郎サブロウ	24	ｓ57	江戸エド	人物ジンブツ
345	柚木ユノキ小ショウ学校ガッコウの前年ゼンネン　―　私立シリツ憲章ケンショウ堂ドウ	松永マツナガ　健吉ケンキチ	24	ｓ57	近代キンダイ	教育キョウイク
346	杵島キジマ岳ダケの歌ウタ垣カキ　―　オツポ山ザン神カミ籠カゴ石イシの謎ナゾ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	24	ｓ57		石造セキゾウ物ブツ
347	平戸ヒラド地方チホウの方言ホウゲン（二ニ）	塙ハナワ　　亮リョウ	24	ｓ57
348	松浦マツウラ法ホウ印イン鎮チン信ノブと英国エイコクジェームズ一世イッセイとの往復オウフク書簡ショカンについて	江頭エガシラ　　巖イワオ	24	ｓ57	戦国センゴク
349	文政ブンセイ十二年ジュウニネン丑年ウシドシ十月ジュウガツ諸ショ御ミ用ヨウ向ム控ヒカエ（二ニ）　　　　　　　　　　　　　町マチ年寄トシヨ　井元イモト弥ヤ七シチ左衛門ザエモンの記録キロク	坂田サカタ　直士ナオシ	24	ｓ57	江戸エド	古文書コモンジョ
350	大村オオムラ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	24	ｓ57		探訪タンボウ記キ
351	県北ケンホク地方チホウの医イ家系カケイ譜フ	井手イデ　一郎イチロウ	24	ｓ57
352	佐世保サセボにおける視覚シカク、聴覚チョウカク障害ショウガイ教育キョウイクの嚆サケブ失シツ	梶カジ元モト　勝カツ史シ井上イノウエ　真一シンイチ	24	ｓ57		教育キョウイク
353	鎮チン懐石カイセキの歌ウタ―肥前ヒゼン風土記フドキ序ジョとして―	川井カワイ　石イシ寿ジュ	25	s58
354	旧キュウ浦ウラ頭ガシラ検疫所ケンエキショ		25	s58	戦後センゴ	戦争センソウ
355	或アる下級カキュウ武士ブシの昇進ショウシンに就ツいて	井手イデ　一郎イチロウ	25	s58	江戸エド
356	西サイ光コウ寺ジ四国シコク八十八ハチジュウハチカ所ショ石仏セキブツ群グン	松永マツナガ　健吉ケンキチ	25	s58		石造セキゾウ物ブツ
357	宮ミヤの本モト遺跡イセキ		25	s58	原始ゲンシ・古代コダイ	考古コウコ
358	万マン徳トク（寺テラ）町マチと西サイ方ホウ寺ジの沿革エンカク	徳久トクヒサ　祐一ユウイチ	25	s58		寺院ジイン
359	佐賀サガ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	25	s58		探訪タンボウ記キ
360	佐々サザ澄スミ治ハル先生センセイ・余ヨ聞ブン	武井タケイ　進スス	25	s58		人物ジンブツ
361	秋月アキヅキ城址ジョウシと史跡シセキ探訪タンボウ記キ	徳久トクヒサ　祐一ユウイチ	25	s58		探訪タンボウ記キ
362	佐世保市内サセボシナイの峠トウゲ名メイについての一イチ考察コウサツ	坂田サカタ　直ナオ士シ	25	s58		地名チメイ
363	長崎ナガサキ英エイ学ガク史シ関係カンケイ資料シリョウ	江頭エガシラ　　巖イワオ	25	s58		史料シリョウ
364	塙ハナワ　薫クン蔵ゾウと「平戸ヒラド之ノ光ヒカリ」	武井タケイ　進スス	26	s59
365	佐世保サセボの“矢ヤ保ボ佐サ”―壱岐イキのヤボサ神カミに因チナんで	川井カワイ　石イシ寿ジュ	26	s59		地名チメイ
366	僧ソウ行基ギョウキと僧ソウ空海クウカイ	塙ハナワ　　亮リョウ	26	s59		人物ジンブツ
367	武藤ムトウ長ナガ蔵ゾウ先生センセイの想オモい出デ	江頭エガシラ　　巖イワオ	26	s59
368	泉福寺センプクジの石仏セキブツ	松永マツナガ　健吉ケンキチ	26	s59		石造セキゾウ物ブツ
369	佐世保サセボ商売ショウバイ事始コトハジめ（その一イチ）	森モリ　　英輔エイスケ	26	s59	近代キンダイ
370	折尾オリオ瀬セ・三川内ミカワチ・隠カク居イ岳タケ～地名チメイ変遷ヘンセンの一イチ考察コウサツ	坂田サカタ　直ナオ士シ	26	s59		地名チメイ
371	紹介ショウカイ（三川内ミカワチ焼ヤキ伝統デントウ産業サンギョウ会館カイカン）		26	s59		三川内ミカワチ焼ヤキ
372	日本ニホン海カイ海戦カイセン負傷者フショウシャ摘要テキヨウ録ロク―ロジェスト・ウィンスキー　山本ヤマモト五十六イソロクの病歴ビョウレキ日誌ニッシ	井手イデ　一郎イチロウ	26	s59	近代キンダイ	戦争センソウ
373	平戸ヒラド地方チホウの方言ホウゲン（三サン）	塙ハナワ　　亮リョウ	26	s59
374	江頭エガシラ姓セイのルーツと九州キュウシュウ地方チホウにおけるその分布ブンプについて	江頭エガシラ　　巖イワオ	26	s59
375	平戸ヒラド藩ハン窯ヨウ三川内ミカワチ皿サラ山ヤマ統制トウセイについて	山口ヤマグチ　正人マサト	26	s59		三川内ミカワチ焼ヤキ
376	西彼杵ニシソノギ半島ハントウ北部ホクブ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	26	s59		探訪タンボウ記キ
377	県ケン廳チョウと佐世保市サセボシ廳	徳久トクヒサ　祐一ユウイチ	26	s59
378	三川内ミカワチ皿サラ山ヤマにおける分ブン窯ヨウ形態ケイタイ	山口ヤマグチ　正人マサト	27	s60		三川内ミカワチ焼ヤキ
379	異色イショクの教育キョウイク家イエ・山下ヤマシタ止ト義ギ先生センセイ	武井タケイ　進スス	27	s60		教育キョウイク
380	馬ウマ渡ワタ島シマの駒コマ捕トりと黒島クロシマ	坂田サカタ　直ナオ士シ	27	s60
381	佐世保サセボ橋バシの架カ換カンについて		27	s60
382	松浦マツウラ党トウ覚書オボエガキ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	27	s60		松浦マツウラ党トウ
383	大村オオムラ藩ハンと種痘シュトウ　―　人ヒト痘トウ種シュの初ハジめ　―	井手イデ　一郎イチロウ	27	s60
384	万葉マンヨウの古語コゴと佐世保サセボの地名チメイ	坂田サカタ　直ナオ士シ	27	s60		地名チメイ
385	佐世保サセボ橋バシの歴史レキシ		27	s60
386	唐津カラツ鏡カガミ山ヤマ周辺シュウヘン　―　古代コダイ松浦マツウラの里サトをたずねる	川井カワイ　石イシ寿ジュ	27	s60		探訪タンボウ記キ
387	史跡シセキ探訪タンボウ雑感ザッカン　―　唐津カラツ　―	久保クボ　タヨ子コ	27	s60		探訪タンボウ記キ
388	泉福寺センプクジ洞穴ドウケツ～第ダイ十次ジュウジ調査チョウサ現地ゲンチ説明会セツメイカイ資料シリョウ～	同ドウ調査団チョウサダン	27	s60		考古コウコ
389	伝承デンショウと記録キロクと史実シジツ	江頭エガシラ　　巖イワオ	27	s60
390	奴ヤッコ面メン戦争センソウ　―古代コダイ九州キュウシュウ西北部セイホクブの謎ナゾ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	28	s61
391	佐世保サセボ商売ショウバイ事始コトハジめ（その二ニ）	森モリ　　英輔エイスケ	28	s61	近代キンダイ
392	浦ウラ頭ガシラ引揚ヒキアゲ平和ヘイワ公園コウエンが完成カンセイ		28	s61		ニュース
393	玉ギョク嶋シマ里サトと周シュウ賀ガ卿キョウ　―神カミ功コウ皇后コウゴウ伝説デンセツと万葉マンヨウ歌カ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	28	s61	古代コダイ
394	佐賀市サガシ北郊ホッコウの古代コダイ遺跡イセキを訪タズねて		28	s61		探訪タンボウ記キ
395	横瀬ヨコセ浦ウラ海港カイコウと陰カゲの立役者タテヤクシャ日本人ニホンジンキリシタン近衛コノエバルトロメオ及オヨび内田ウチダトメ	江頭エガシラ　　巖イワオ	28	s61		キリシタン
396	文久ブンキュウ三サン亥年イドシ相神浦アイノウラ筋スジ山口ヤマグチ村ムラ庄屋ショウヤ文書モンジョの一イチ考察コウサツ（一イチ）	坂田サカタ　直ナオ士シ	28	s61	江戸エド	古文書コモンジョ
397	“草クサや木キの実ミと現代ゲンダイっ子コ”の調査チョウサに用モチいた植物ショクブツについて	高尾タカオ　砂スナ男オ	28	s61
398	大隈オオクマ重信シゲノブ、佐賀サガ丸マル房ボウ露ロ、猫ネコ化バけ騒動ソウドウで有名ユウメイな佐賀市サガシの史跡シセキを訪タズねて	徳久トクヒサ　祐一ユウイチ	28	s61		探訪記タンボウキ
399	武藤ムトウ長ナガ蔵ゾウ教授キョウジュ献呈ケンテイになる　吉田ヨシダ茂シゲル駐英チュウエイ大使タイシの蔵書ゾウショ『日英ニチエイ交通コウツウ小史ショウシ』　その数奇スウキなる運命ウンメイの帰趨キスウについて	井手イデ　一郎イチロウ	28	s61		人物ジンブツ
400	日本ニホンの降伏コウフク並ナラびにその前後ゼンゴの上海シャンハイでの特異トクイな体験タイケン	豊永トヨナガ　進ススム	29	s62	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
401	「軍港グンコウ都市トシ」佐世保サセボの都市トシ形成ケイセイ	中野ナカノ　健ケン	29	s62
402	岡オカ平ヘイ兵衛ヒョウエ建立コンリュウの五輪塔ゴリントウ	山口ヤマグチ　正人マサト	29	s62	戦国センゴク	石造セキゾウ物ブツ
403	佐々サザ川ガワ上流ジョウリュウの石橋イシバシ群グンと石イシ文化ブンカ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	29	s62		石造セキゾウ物ブツ
404	多久タク聖廟セイビョウと針尾ハリオ鳳鳴ホウメイ書院ショインをめぐって	川井カワイ　石イシ寿ジュ	29	s62
405	楠本クスモト碩水セキスイの地名チメイ観カン		29	s62		地名チメイ
406	名護屋ナゴヤ城シロ周辺シュウヘンの史跡シセキを訪タズねて	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	29	s62		探訪タンボウ記キ
407	―ふるさと地名チメイ考コウ―　宮ミヤ地区チクの地名チメイは語カタる	坂田サカタ　直ナオ士シ	29	s62		地名チメイ
408	禁教キンキョウ化カの若干ジャッカンの切支丹キリシタン文書モンジョについて	江頭エガシラ　　巖イワオ	29	s62		キリシタン
409	長崎県ナガサキケン地方チホウ史シ研究ケンキュウの成果セイカと課題カダイ	戸山トヤマ　幹夫ミキオ	30	h1		報告ホウコク
410	風土記フドキ原ゲン疑ギと「肥前ヒゼン風土記フドキ」地名チメイ対比タイヒ考コウ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	30	h1		地名チメイ
411	雨情ウジョウさんのこと	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	30	h1		人物ジンブツ
412	早岐ハイキの明治メイジ維新イシン	多賀タガ　錆サビ太郎タロウ	30	h1	近代キンダイ	地域チイキ
413	明治メイジ・大正タイショウ期キの深川フカガワ汽船キセンと海運カイウン界カイの動向ドウコウ	坂田サカタ　直士ナオシ	30	h1	近代キンダイ	海運カイウン
414	松浦マツウラ炭鉱タンコウ争議ソウギとレッドパージ	福森フクモリ　重太郎ジュウタロウ	30	h1	現代ゲンダイ	炭鉱タンコウ
415	相浦アイノウラ水スイ銀山ギンザン	山口ヤマグチ　正人マサト	30	h1	江戸エド
416	帆ホ装ソウ練習レンシュウ船セン海ウミ王オウ丸マルと佐世保サセボ港コウ	武田タケダ　川ガワ廣ヒロ忠タダ	30	h1
417	長崎市内ナガサキシナイの史跡シセキを訪タズねて	黒崎クロサキ　一ハジメ	30	h1		探訪タンボウ記キ
418	明治メイジと佐世保サセボ	森モリ　　英輔エイスケ	30	h1
419	筑紫ツクシ万葉マンヨウ私見シケン	川井カワイ　石イシ寿ジュ	30	h1	古代コダイ
420	「こんぱにやの伴天連バテレン機密キミツるちいの」のこと	江頭エガシラ　巖イワオ	30	h1		キリシタン
421	松浦マツウラ御オン末マツ縁エンと皇太后コウタイゴウ次兄ジケイ未亡人ミボウジン「松浦マツウラ薫子カオルコ」さん	井手イデ　一郎イチロウ	30	h1		人物ジンブツ
422	私ワタシと大村オオムラ歩兵ホヘイ第ダイ四十六ヨンジュウロク連隊レンタイ	福崎フクサキ　重シゲ太郎タロウ	31	h2	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
423	最サイ教キョウ寺ジのことなど	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	31	h2		寺院ジイン
424	佐々サザ川ガワ上流ジョウリュウにおける平家ヘイケ落人オチウド伝承デンショウ考コウ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	31	h2
425	壱岐イキ風土記フドキ（逸イツ文ブン）伊佐イサ連想レンソウ	豊永トヨナガ　進ススム	31	h2
426	崎サキ岡オカ前川家マエカワケの資産シサン形成ケイセイ	中野ナカノ　健ケン	31	h2
427	大正タイショウと佐世保サセボ	森モリ　　英輔エイスケ	31	h2	近代キンダイ
428	禁教キンキョウ下シタの若干ジャッカンのキリシタン文書ブンショについて	江頭エガシラ　巖イワオ	31	h2		キリシタン
429	史跡シセキ探訪タンボウ「太宰府ダザイフ」とその周辺シュウヘンを訪タズねて	黒崎クロサキ　一ハジメ	31	h2		探訪タンボウ記キ
430	火ヒのクニ族ゾク長チョウの銅ドウ剣ケン「吉野ヨシノヶ里リ」の墳丘墓フンキュウボに寄ヨせて	川井カワイ　石イシ寿ジュ	31	h2
431	時事ジジ片ヘン片ヘン	徳トク久ヒサ　祐一ユウイチ	31	h2
432	中村ナカムラ遺跡イセキの調査チョウサ[旧キュウ宮村ミヤムラ萩坂町ハギサカチョウ弥生ヤヨイ時代ジダイ墓地ボチ]	久村ヒサムラ　貞男サダオ	31	h2	弥生ヤヨイ	考古コウコ
433	史料シリョウ紹介ショウカイ		31	h2		史料シリョウ
434	正徳ショウトク四ヨン歳トシ　指方サシカタ新田シンデン開発カイハツ記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	31	h2	江戸エド	新田シンデン
435	明治メイジ新政府シンセイフの布フ逹ダツ文ブン　三件サンケン	山口ヤマグチ　正人マサト	31	h2	近代キンダイ	史料シリョウ
436	明治メイジ三十五年サンジュウゴネンの修学シュウガク旅行リョコウ	近藤コンドウ　久江ヒサエ	31	h2	近代キンダイ
437	少弐氏ショウニシと松浦氏マツウラシ　少弐ショウニ政資マサスケを中心チュウシンとして	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	32	h3	戦国センゴク
438	宇野ウノ・御厨ミクリヤの地名チメイ考コウ	坂田サカタ　直士ナオシ	32	h3		地名チメイ
439	伊都イト国コクの大ダイ銅鏡ドウキョウ　糸島イトシマ地方チホウの史跡シセキ探訪タンボウ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	32	h3		探訪タンボウ記キ
440	「鎮西チンゼイ日報ニッポウ」にみる佐世保サセボの近代史キンダイシ(一イチ）	中野ナカノ　健ケン	32	h3	近代キンダイ
441	安倍アベ宗ムネ任ニン松浦マツウラ党トウ祖ソ説セツの一イチ考察コウサツ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	32	h3		松浦マツウラ党トウ
442	町村チョウソン制セイ発足ホッソク当時トウジの宮村ミヤムラの村ソン政セイ	黒崎クロサキ　一ハジメ	32	h3
443	磐イワ井イの墓ハカ　見学ケンガク	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	32	h3		探訪タンボウ記キ
444	長崎ナガサキ英エイ学ガク史シ関係カンケイ資料シリョウ（２）　街マチの英エイ学ガク者シャ柴田シバタ昌ショウ吉キチ	江頭エガシラ　巖イワオ	32	h3		史料シリョウ
445	易エキ断ダン・実記ジッキ　雲仙ウンゼン岳ダケの溶岩ヨウガンの流出リュウシュツが始ハジまる予測ヨソク	豊永トヨナガ　進スス	32	h3
446	鶏ニワトリ　助ジョ　集シュウ	森モリ　　英輔エイスケ	32	h3
447	唐津カラツ・福岡フクオカ北部ホクブの史跡シセキ探訪タンボウ記キ	寺田テラダ　健次郎ケンジロウ	32	h3		探訪タンボウ記キ
448	史料シリョウ紹介ショウカイ（修正シュウセイ）		32	h3		史料シリョウ
449	正徳ショウトク四ヨン歳トシ　指方サシカタ新田シンデン開発カイハツ記キ	坂田サカタ　直ナオ士シ	32	h3		新田シンデン
450	聖徳太子ショウトクタイシと橘タチバナ寺テラ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	33	h4		寺院ジイン
451	天正テンショウ少年ショウネン使節シセツとその後ノチ　特トクに千々和チジワミゲルを中心チュウシンとして	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	33	h4		キリシタン
452	百済クダラ慕情ボジョウ	豊永トヨナガ　進ススム	33	h4
453	曽ソ良ヨの句碑クヒのこと	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	33	h4		芸能ゲイノウ
454	英文エイブン学者ガクシャ兼ケン詩人シジン　浦ウラ瀬セ白シロ雨アメ先生センセイ	江頭エガシラ　巖イワオ	33	h4		芸能ゲイノウ
455	佐世保市サセボシ江上エガミ地区チクにおける神カミ功コウ皇后コウゴウ伝説デンセツの史シ的テキ背景ハイケイ	坂田サカタ　直士ナオシ	33	h4
456	針尾ハリオ（伊イの浦ウラ）瀬戸セトでの朝長トモナガ新シン介スケ　純ジュン安ヤス暗殺アンサツ	古コ峨ガ　正巳マサミ	33	h4	戦国センゴク	戦争センソウ
457	東部トウブ地区チク史跡シセキ散歩サンポの一日イチニチ	三吉ミヨシ　勇イサム	33	h4		探訪タンボウ記キ
458	三川内ミカワチ周辺シュウヘンの旧石器キュウセッキ遺跡イセキ　江エ永ナガ神カミの前マエ遺跡イセキの研究ケンキュウ	中島　眞澄ナカシマ	33	h4		考古コウコ
459	父チチと私ワタシと炭鉱タンコウと	福森フクモリ　重太郎ジュウタロウ	33	h4		炭鉱タンコウ
460	鶏ケイ助ジョ集シュウ（その二ニ）	森モリ　　英輔エイスケ	33	h4
461	史跡シセキ探訪タンボウ記キ　北九州キタキュウシュウの古墳コフン文化ブンカを訪タズねて	中野ナカノ　健ケン	33	h4		探訪タンボウ記キ
462	佐世保サセボの地名チメイを考カンガえる	坂田サカタ　直士ナオシ	34	h5		地名チメイ
463	旧キュウ大野村オオノムラ代官ダイカン所ショ　庄屋ショウヤ屋敷ヤシキ跡アトと戸ト長チョウ役ヤク場バ跡アト	田中タナカ　恒ツネ敏トシ	34	h5	江戸エド
464	伊能イノウ忠敬タダタカと西海サイカイ路ジ	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	34	h5	江戸エド
465	日本ニホン防衛ボウエイのルーツ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	34	h5
466	舒明ジョメイ天皇テンノウと多タ武ブ峯ミネ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	34	h5
467	楠本端山クスモトタンザン　碩水セキスイ兄弟キョウダイとその門弟モンテイと相浦アイノウラ	井手イデ　一郎イチロウ	34	h5
468	謡曲ヨウキョクに現アラワれた九州キュウシュウと九州キュウシュウ人ジン	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	34	h5		芸能ゲイノウ
469	東トウ福フク寺ジ領リョウ彼杵ソノギ庄ショウの崩壊ホウカイと針尾ハリオ島ジマ里サト民タミ所持ショジ別当ベットウ家ケ	古コ峨ガ　正巳マサミ	34	h5
470	長崎県ナガサキケンの芸能ゲイノウ山脈サンミャク　民族ミンゾク芸能ゲイノウの分布ブンプと概略ガイリャク	吉富ヨシトミ　孝タカシ	34	h5		芸能ゲイノウ
471	興オコ教オシ大ダイ師シと真言宗シンゴンシュウ新シン義ギ系ケイの動ウゴき　　　　　　　　　　　　　　戦国センゴクの根来ネゴロ家ケ　真言宗シンゴンシュウ智チ山ザン派ハ	黒崎クロサキ　一ハジメ	34	h5		寺院ジイン
472	芭蕉バショウの胡コ蝶チョウ句碑クヒについての一イチ考察コウサツ	吉井ヨシイ　忠タダシ	34	h5		芸能ゲイノウ
473	鷹島タカシマ史跡シセキ探訪タンボウ記キ	久保クボ　タヨ子コ	34	h5		探訪タンボウ記キ
474	壱岐イキ国コク住吉スミヨシ村ムラにタイムスリップ	豊永トヨナガ　進ススム	34	h5		探訪タンボウ記キ
475	「史料シリョウ紹介ショウカイ」　雨情ウジョウ浮立フリュウ之ノ略リャク記キ一巻イッカン	坂田サカタ　直士ナオシ	34	h5		史料シリョウ
476	史跡シセキ探訪タンボウ記キ（西彼杵ニシソノギ半島ハントウ横瀬ヨコセ外海ソトウミ）	黒崎クロサキ　一ハジメ	34	h5		探訪タンボウ記キ
477	「史料シリョウ紹介ショウカイ」「ウイリアム・アダムスの航海コウカイ記キ	江頭エガシラ　巖イワオ	34	h5		史料シリョウ
478	呉ゴ　唐トウ　の　道ミチ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	35	h6
479	佐世保サセボの中世チュウセイ山城ヤマシロの問題点モンダイテン　地理的チリテキ位置イチと史料シリョウの吟味ギンミ	坂田サカタ　直士ナオシ	35	h6	戦国センゴク	城郭ジョウカク
480	装飾ソウショク古墳コフンの世界セカイ見学ケンガク	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	35	h6	古代コダイ	探訪タンボウ記キ
481	シーボルト事件ジケンとその後ゴ（その一イチ）	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	35	h6	江戸エド
482	空海クウカイ　弘法大師コウボウダイシと肥ヒ筑チク地方チホウ	古コ峨ガ　正巳マサミ	35	h6
483	毛ケ風カゼの石仏セキブツ	久保クボ　タヨ子コ	35	h6
484	日本ニホン防衛ボウエイのルーツ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	35	h6
485	咸臨丸カンリンマルや軍艦グンカン「海ウミ門モン」の碑ヒを見ミて赤松アカマツ則良ノリヨシを憶オモウう	黒崎クロサキ　一ハジメ	35	h6	近代キンダイ
486	指方サシカタ善ゼン芳ホウとその末裔マツエイ	吉井ヨシイ　忠タダシ	35	h6	戦国センゴク
487	史料シリョウ紹介ショウカイ「ウイリアム・アダムスの書ショ翰カン」	江頭エガシラ　巖イワオ	35	h6		史料シリョウ
488	「西口ニシグチ文書モンジョ」にみる平戸氏ヒラドシの一イチ側面ソクメン	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	36	h7		古文書コモンジョ
489	佐世保市サセボシ中里ナカザト地区チクの地名チメイは語カタる	坂田サカタ　直ナオ士シ	36	h7		地名チメイ
490	文書モンジョに見ミる平戸ヒラド・大村オオムラ領リョウ境目サカイメ争アラソい	宝亀　道聰ホウキ	36	h7		古文書コモンジョ
491	去キョ来ライの句碑クヒ	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	36	h7		芸能ゲイノウ
492	シーボルト事件ジケンとその後ゴ（その二ニ）	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	36	h7	江戸エド
493	寿ジュ福フク寺ジの地蔵ジゾウ菩薩ボサツ像ゾウ	澤サワ　　正明マサアキ	36	h7
494	末マツ盧ロ国コクの久里クリ双ソウ水スイ古墳コフン　壱岐イキ原ハラの辻ツジ遺跡イセキ戸トの関連カンレン	川井カワイ　石イシ寿ジュ	36	h7	古代コダイ
495	肥前ヒゼン国コク平戸ヒラド藩領ハンリョウの浄土ジョウド真宗シンシュウ寺院ジイン（一イチ）	古峨　正巳コガ	36	h7		寺院ジイン
496	日本ニホン法制ホウセイ史シにみる時代ジダイ区分クブンと司法シホウ制度セイド	田中タナカ　恒ツネ敏トシ	36	h7
497	史跡シセキ探訪タンボウ記キ　宗像ムナカタ方面ホウメンを訪タズねて	黒崎クロサキ　一ハジメ	36	h7		探訪タンボウ記キ
498	市内シナイ北部ホクブの史跡シセキ探訪タンボウ	黒崎クロサキ　一ハジメ	36	h7		探訪タンボウ記キ
499	明治メイジ天皇テンノウの佐世保サセボ行幸ギョウコウ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	37	h8	近代キンダイ
500	本田ホンダ三郎先生サブロウセンセイ　追悼ツイトウの記キ	坂田サカタ　直士ナオシ	37	h8
501	久米クメ那クニ武タケの歴史レキシ探検タンケン	川井カワイ　石イシ寿ジュ	37	h8
502	山ヤマン寺テラ慕情ボジョウ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	37	h8
503	佐世保市内サセボシナイの通過ツウカ儀礼ギレイ　昔ムカシと今イマ	長崎ナガサキ　薫カオル	37	h8		民俗ミンゾク
504	国東クニサキ　遊ユウ記キ	鎌カマ田タ　晴ハ公コウ	37	h8		探訪タンボウ記キ
505	早岐ハイキの地名チメイを考カンガえる	坂田サカタ　直士ナオシ	37	h8		地名チメイ
506	参議院サンギイン議員ギイン　門屋カドヤ盛一セイイチについて	松尾マツオ　久義ヒサヨシ	37	h8		伝記デンキ
507	我ワが故郷コキョウは神カミの国クニ・仏ホトケの里サト　矢ヤ保ホ佐サと地チの神カミ	豊永トヨナガ　進ススム	37	h8
508	蠆タイの油アブラ売ウり	森モリ　　英輔エイスケ	37	h8
509	郷土キョウド詠歌エイカ	吉井ヨシイ　忠タダシ	37	h8
510	「甲コウ子シ夜話ヤワ」にみる郷土キョウド説話セツワや吉宗ヨシムネのことなど	黒崎クロサキ　一ハジメ	37	h8		古文書コモンジョ
511	佐世保サセボ古地図コチズについて	江頭エガシラ　巖イワオ	37	h8		古文書コモンジョ
512	西海サイカイ・平戸ヒラド路ジの山頭火サントウカ	吉富ヨシトミ　孝タカ汎ハン	37	h8
513	肥前ヒゼン国コク平戸ヒラド藩領ハンリョウの浄土ジョウド真宗シンシュウ寺院ジイン（二ニ）	古峨　正巳コガ	37	h8		寺院ジイン
514	シーボルト事件ジケンとその後ゴ（その三サン）	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	37	h8	江戸エド
515	史跡シセキ探訪タンボウ記キ　佐賀サガ大和ヤマト・多久タク・相知オウチ方面ホウメン	黒崎クロサキ　一ハジメ	37	h8		探訪タンボウ記キ
516	宮村ミヤムラ通ツウ景ケイについて	黒崎クロサキ　一ハジメ	37	h8
517	市内シナイ史跡シセキ探訪タンボウに参加サンカして	田代タシロ　京子キョウコ	37	h8		探訪タンボウ記キ
518	小麦コムギ様サマ（土井ドイ一族イチゾク）　勝本カツモト町チョウの口頭コウトウ伝承デンショウ	豊永トヨナガ　進ススム	37	h8
519	ウイリアム・アダムスの航海コウカイ記キ	江頭エガシラ　巖イワオ	37	h8
520	早岐ハイキ・佐世保サセボの古代コダイと中世チュウセイ	川井カワイ　石イシ寿ジュ	38	h9
521	平戸ヒラド藩ハンの江戸エド屋敷ヤシキ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	38	h9	江戸エド
522	佐世保市サセボシにおける心身シンシンに障害ショウガイのある児童ジドウ・生徒セイトのあゆみ	田中タナカ　利男トシオ	38	h9
523	史料シリョウ紹介ショウカイ　「下シモ城ジョウ家ケ文書モンジョ」	宝亀　道聰ホウキ	38	h9		史料シリョウ
524	石イシ盛モ山ヤマその他タの山麓サンロクに開ヒラけた大野村オオノムラ	坂田サカタ　直ナオ士シ	38	h9
525	明治メイジの神仏シンブツ分離ブンリと郷土キョウドの寺院ジイン（一イチ）	黒崎クロサキ　一ハジメ	38	h9		寺院ジイン
526	佐世保サセボの歌人カジン（故コ）中川ナカガワ龍リュウ先生センセイ	黒石クロイシ　登美子トミコ	38	h9		芸能ゲイノウ
527	史料シリョウ紹介ショウカイ「田舎イナカ廻マワり」	宝亀　道聰ホウキ	38	h9		史料シリョウ
528	平戸ヒラド往還オウカンと江迎エムカエ本陣ホンジン	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	38	h9		交通コウツウ
529	佐世保サセボ氏シの系譜ケイフ	澤サワ　　正明マサアキ	38	h9
530	松浦家マツウラケ歴代レキダイ当主トウシュの「諱イミナ」の読ヨみ方カタ	井手イデ　一郎イチロウ	38	h9
531	第ダイ三回サンカイ市内シナイ史跡シセキ探訪タンボウ（三川内ミカワチ・早岐ハイキ）	黒崎クロサキ　一ハジメ	38	h9		探訪タンボウ記キ
532	史料シリョウ紹介ショウカイ　早岐ハイキ茶チャ市イチについて	黒崎クロサキ　一ハジメ	38	h9		史料シリョウ
533	川尻カワジリ政太郎セイタロウ医イの台湾タイワン陣中ジンチュウ便タヨり	吉井ヨシイ　忠タダシ	38	h9
534	亥年イドシ高タカ懸ケン家イエ懸ケン銀ギン米コメ願ネガ小コ帳チョウ	宝亀　道聰ホウキ	38	h9		古文書コモンジョ
535	石イシ原山ハラヤマ東蓮寺トウレンジのなぞ	宝亀　道聰ホウキ	38	h9		古文書コモンジョ
536	シーボルト事件ジケンとその後ゴ（その四ヨン）	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	38	h9
537	平戸ヒラド往還オウカンを歩アルく　－第ダイ1回カイの試ココロみ－	長崎ナガサキ　薫カオル	38	h9		交通コウツウ
538	史跡シセキ探訪タンボウ記キ　壱岐イキ方面ホウメンを訪タズねて	黒崎クロサキ　一ハジメ	38	h9		探訪タンボウ記キ
539	近代キンダイ水道スイドウの父チチ　工学コウガク博士ハカセ　吉村ヨシムラ長チョウ策サク	古峨　正巳コガ	38	h9	近代キンダイ	水道スイドウ
540	平戸ヒラド瓦カワラ師シ・丸田マルタ家ケについて	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	38	h9		焼物ヤキモノ
541	史料シリョウ紹介ショウカイ「ウイリアム・アダムスの書ショ翰カン」	江頭エガシラ　巖イワオ	38	h9		史料シリョウ
542	故コ松尾マツオ一イチ枝エダ画伯ガハクを偲シノびて	江頭エガシラ　巖イワオ	39	h10
543	山サン峡キョウの里サト　　皆瀬カイゼの地名チメイ	坂田サカタ　直ナオ士シ	39	h10		地名チメイ
544	平ヒラ戸ド領リョウ地方ジカタ八ハチ奇勝キショウ図ズ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	39	h10		古文書コモンジョ
545	指方サシカタ城ジョウ物語モノガタリ	吉井ヨシイ　忠タダシ	39	h10		城郭ジョウカク
546	線路センロ工コウ手テの唄ウタ	長崎ナガサキ　薫カオル	39	h10		民俗ミンゾク
547	念仏ネンブツ行者ギョウジャ伝説デンセツと千日センニチ行ギョウ碑ヒ	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	39	h10
548	安政アンセイ三サン辰タツ年ドシ　柚木ユノキ村ムラ田畑タハタ高タカ懸カ家イエ懸カ願ネガイ帳チョウ	宝亀　道聰ホウキ	39	h10		古文書コモンジョ
549	明治メイジの神仏シンブツ分離ブンリと郷土キョウドの神社ジンジャ	黒崎クロサキ　一ハジメ	39	h10		寺院ジイン
550	時空ジクウを超コえて半島ハントウの舞姫マイヒメ	豊永トヨナガ　進ススム	39	h10
551	あら不思議フシギ「談ダン林リンたより」より	吉井ヨシイ　忠タダシ	39	h10
552	シーボルト事件ジケンとその後ゴ（その五ゴ）	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	39	h10
553	佐賀サガの史跡シセキをたずねて	久保クボ　タヨ子コ	39	h10		探訪タンボウ記キ
554	現代ゲンダイ筝曲ソウキョクの発祥ハッショウと肥前ヒゼン	西川ニシカワ　秀利ヒデトシ	39	h10		芸能ゲイノウ
555	幕末バクマツ、明治メイジ初年ショネンの内外ナイガイ情勢ジョウセイと佐世保サセボ海軍カイグン鎮守府チンジュフ	江頭エガシラ　巖イワオ	39	h10	近代キンダイ	海軍カイグン
556	佐世保サセボ史談会シダンカイ創立ソウリツ四十周年ヨンジュウシュウネン記念キネン行事ギョウジに向ムけて	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	39	h10
557	佐世保サセボ史談会シダンカイ創立ソウリツ四十周年ヨンジュウシュウネンを迎ムカえて	江頭エガシラ　巖イワオ	40	h11
558	水源スイゲンの銛モリをはぐくんできた柚木ユノキの地名チメイ	坂田サカタ　直士ナオシ	40	h11		地名チメイ
559	郷土史キョウドシ詠歌エイカ	吉井ヨシイ　忠タダシ	40	h11
560	幕末バクマツ維新イシンにおける楠本端山クスモトタンザン	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	40	h11	近代キンダイ
561	鎌倉カマクラの「やぐら」と大野オオノ　岩戸イワトさま	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	40	h11
562	すたれた建築ケンチク儀礼ギレイ	長崎ナガサキ　薫カオル	40	h11		民俗ミンゾク
563	小麦コムギ様サマ　異イ聞モン	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	40	h11
564	西ニシの里サト　万葉マンヨウの里サトへ	水スイ町マチ　優子ユウコ	40	h11
565	浄漸寺ジョウゼンジの銅ドウ造ゾウ如来ニョライ像ゾウ	黒崎クロサキ　一ハジメ	40	h11
566	発掘ハックツされた日本ニホン列島レットウ９８　新発見シンハッケン考古コウコ速報ソクホウ展テンの見学ケンガク	黒崎クロサキ　一ハジメ	40	h11		考古コウコ
567	幕末バクマツ、明治メイジ初年ショネンの内外ナイガイ情勢ジョウセイと佐世保サセボ海軍カイグン鎮守府チンジュフの開設カイセツ（年表ネンピョウ）　その二ニ	江頭エガシラ　巖イワオ	40	h11		海軍カイグン
568	日ニチ蘭ラン交流コウリュウ400周年シュウネンに際サイして	江頭エガシラ　巖イワオ	41	h12
569	佐世保市内サセボシナイの磨マ崖ガイ仏ブツを見ミる	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	41	h12
570	史料シリョウ紹介ショウカイ（長ナガ浦ウラ新田シンデン「山縣家ヤマガタケ文書モンジョ」より）	宝亀　道聰ホウキ	41	h12		史料シリョウ
571	東西トウザイに浦ウラを控ヒカえた相神浦アイノウラの地名チメイ	坂田サカタ　直士ナオシ	41	h12		地名チメイ
572	佐世保サセボ北部ホクブにあるキリシタン灯篭トウロウについて	潮見シオミ　康男ヤスオ	41	h12		キリシタン
573	宮ミヤ地区チク史跡シセキ案内アンナイ（１）宮村ミヤムラ館ヤカタ跡アト	黒崎クロサキ　一ハジメ	41	h12		史跡シセキ案内アンナイ
574	「宮ミヤ地区チクの先史センシ遺跡イセキ」貴船キフネ神社ジンジャ周辺シュウヘンの黒曜石コクヨウセキ原産地ゲンサンチ」	中島　眞澄ナカシマ	41	h12		考古コウコ
575	洞ドウ禅ゼン寺ジ文書モンジョにみる江戸期エドキの世相セソウの断面ダンメン	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	41	h12	江戸エド
576	宮ミヤ地区チク史跡シセキ案内アンナイ（２）南風崎ハエノサキ駅エキ	黒崎クロサキ　一ハジメ	41	h12		史跡シセキ案内アンナイ
577	「清福セイフク稲荷イナリ神社ジンジャ」を調シラべてみて	黒崎クロサキ　一ハジメ	41	h12		寺院ジイン
578	平ヒラ戸ドにおける吉田ヨシダ松陰ショウイン	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	41	h12		人物ジンブツ
579	史跡シセキ探訪タンボウ記キ「鹿島カシマ・塩シオ田タ方面ホウメンを訪タズねて」	黒崎クロサキ　一ハジメ	41	h12		探訪タンボウ記キ
580	文献ブンケン紹介ショウカイ　日ニチ蘭ラン交流コウリュウ400周年シュウネン記念キネンに寄ヨせて　　　松浦マツウラ史料シリョウ博物館ハクブツカン蔵ゾウ　医学イガク・自然シゼン科学カガク・語学ゴガク辞典ジテン類ルイ図書トショ目録モクロク　その二ニ	井手イデ　一郎イチロウ	41	h12		史料シリョウ
581	史料シリョウ紹介ショウカイ　「ウイリアム・アダムスの書ショ翰カン」訳者ヤクシャ　（底ソコ本ホン　菊地キクチ六ロク丈ジョウ著チョ『ウイリアム・アダムスの航海コウカイ誌シと書ショ簡カン』南ナン雲ウン堂ドウ1977）	江頭エガシラ　巖イワオ	41	h12		史料シリョウ
582	「篭カゴ蓋フタ冠カンムリせ」と「若ワカ老ロウの詞シ」	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	42	h13
583	「戸籍コセキのからくり」に寄ヨせて	井手イデ　一郎イチロウ	42	h13
584	神カミと仏ホトケと修験道シュゲンドウの地チ　天神山テンジンヤマの馬頭バトウ神社ジンジャと南海ナンカイ山ザン満マン浄ジョウ寺ジ・愛アイ行ギョウ院イン	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	42	h13
585	佐世保サセボにおける伊能イノウ忠敬タダタカ	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	42	h13		人物ジンブツ
586	キリシタン手水鉢チョウズバチについて	潮見シオミ　康男ヤスオ	42	h13		キリシタン
587	庄屋ショウヤ文書モンジョに見ミる一イチ農村ノウソンのすがた　万延マンエン年間ネンカンの折尾オリオ瀬セ村ムラ	宝亀　道聰ホウキ	42	h13		古文書コモンジョ
588	針尾ハリオ島ジマの先史センシ遺跡イセキ（１）　江上エガミ町チョウ土器ドキ田タ黒曜石コクヨウセキ原産地ゲンサンチの研究ケンキュウ	中島　眞澄ナカシマ	42	h13		考古コウコ
589	宮ミヤ地区チク史跡シセキ案内アンナイ（４）　道ミチしるべ石イシ	黒崎クロサキ　一ハジメ	42	h13		史跡シセキ案内アンナイ
590	「美ウツクしき天然テンネン」と田中タナカ穂積ホヅミ	黒崎クロサキ　一ハジメ	42	h13		人物ジンブツ
591	指方サシカタ城ジョウ防衛ボウエイ計画ケイカク	吉井ヨシイ　忠タダシ	42	h13	戦国センゴク	城郭ジョウカク
592	宮地区史跡案内ミヤチクシセキアンナイ（５）　八幡ハチマン岳ダケ公園コウエン	黒崎クロサキ　一ハジメ	42	h13		史跡シセキ案内アンナイ
593	佐世保サセボの方言ホウゲンと古語コゴ	長崎ナガサキ　薫カオル	42	h13		方言ホウゲン
594	宮ミヤ地区チク史跡シセキ案内アンナイ（６）　宇都宮ウツノミヤ神社ジンジャ	黒崎クロサキ　一ハジメ	42	h13		史跡シセキ案内アンナイ
595	史跡シセキ探訪タンボウ記キ「唐船城トウセンジョウ址アト・伊万里イマリを訪タズねて	吉田ヨシダ　光久ミツヒサ	42	h13		探訪タンボウ記キ
596	史料シリョウ紹介ショウカイ「佐世保サセボ市街地シガイチ建設ケンセツの実像ジツゾウ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	42	h13		史料シリョウ
597	静セイ山ザン公コウと江迎エムカエ本陣ホンジン	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	43	h14		古文書コモンジョ
598	謎ナゾめく原始的ゲンシテキ風景フウケイの地チ　赤木アカギ	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	43	h14
599	最後サイゴの高タカ後ゴ崎ザキ番バン頭カシラ吉村ヨシムラ太郎タロウ介スケ正マサ賢ケンと大曲オオマガリ甲コウ太夫タユウ正マサ知シ・橘タチバナ守モ部ブについて	井手イデ　一郎イチロウ	43	h14
600	司馬シバ江漢コウカンが見ミた西ニシ肥前ヒゼンの風俗フウゾク（一イチ）　「江漢コウカン西遊サイユウ日記ニッキ」を読ヨむ	澤サワ　　正明マサアキ	43	h14
601	新シン説セツ　田中タナカ伊賀イガ守ノカミ	吉井ヨシイ　忠タダシ	43	h14
602	折尾オリオ瀬セ村ムラの高タカ懸ガケ・家イエ懸カ　万延マンエン元年ガンネンの村ムラ入用イリヨウ費ヒ	宝亀　道聰ホウキ	43	h14		古文書コモンジョ
603	明治メイジ・大正タイショウ期キの佐世保サセボの主オモな年中ネンチュウ行事ギョウジ	長崎ナガサキ　薫カオル	43	h14		民俗ミンゾク
604	肥前ヒゼンの浮立フリュウ　その音楽オンガクと特質トクシツ	西川ニシカワ　秀利ヒデトシ	43	h14		芸能ゲイノウ
605	お巡メグり（浄漸寺ジョウゼンジのお巡メグりを中心チュウシンにして）	黒崎クロサキ　一ハジメ	43	h14
606	近世キンセイ（平戸ヒラド藩ハン）佐世保サセボ関係カンケイ書ショ（古文書コモンジョ）紹介ショウカイ	宝亀　道聰ホウキ	43	h14		史料シリョウ
607	キリシタン墓石ボセキについて	潮見シオミ　康男ヤスオ	43	h14		キリシタン
608	佐世保サセボにおける伊能イノウ忠敬タダタカ	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	43	h14	江戸エド	人物ジンブツ
609	佐世保サセボの事件簿ジケンボ１　ご褒美ホウビ（野本ノモト家ケ文書モンジョ）より	宝亀　道聰ホウキ	43	h14	江戸エド	古文書コモンジョ
610	嗚呼アア、廣野ヒロノ之ノの花ハナ・楠本クスモト正マサ徹テツ	古峨　正巳コガ	43	h14
611	「北本キタモト徳太郎トクタロウ研究ケンキュウ」の基礎キソ資料シリョウ、森モリ英輔エイスケ著チョ「野火ノビ」について（１）	西ニシ住ス　徹トオ	43	h14		人物ジンブツ
612	佐世保サセボの事件簿ジケンボ２　ご褒美ホウビ（野本ノモト家ケ文書モンジョ）より	宝亀　道聰ホウキ	43	h14		古文書コモンジョ
613	船旅フナタビで立タち寄ヨったイスラエル	川カワ原ハラ　泰タイ二郎ジロウ	43	h14		探訪タンボウ記キ
614	史跡シセキ探訪タンボウ記キ「風土記フドキ・万葉集マンヨウシュウ・和泉式部イズミシキブ」伝承デンショウの里サトを訪タズねて	吉田ヨシダ　光久ミツヒサ	43	h14		探訪タンボウ記キ
615	幕末バクマツ静山・観中公の孫たち　～松浦内膳・上京日記より	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	44	ｈ15		古文書コモンジョ
616	「北村徳太郎研究」の基礎資料	西住　徹	44	ｈ15		人物ジンブツ
617	韓国独立運動の志士、金嘉鎮の書	井手イデ　一郎イチロウ	44	ｈ15		人物ジンブツ
618	木地師と肥前修験道の遺構　～柚木、筒井町一円の調査レポート	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	44	ｈ15		地域チイキ
619	佐世セ保に伝わった浮立とその後	西川ニシカワ　秀利ヒデトシ	44	ｈ15		芸能ゲイノウ
620	山縣三郎大夫正眞　～益富鯨組と佐世保	宝亀　道聰ホウキ	44	ｈ15		捕鯨ホゲイ
621	司馬江漢が見た西肥前の習俗（２）　～司馬江漢日記を読行	澤サワ　　正明マサアキ	44	ｈ15		民俗ミンゾク
622	諌早の史跡探訪	久保クボ　タヨ子コ	44	ｈ15		探訪タンボウ記キ
623	炭鉱ものがたり	黒瀬クロセ　千セン一イチ	44	ｈ15		炭鉱タンコウ
624	松浦静山「甲子夜話」の世界とその謎		44	ｈ15		古文書コモンジョ
625	瀬戸越町の「左石」について　～８０年ぶり出現した相対積み安山岩石垣	筒井ツツイ　隆義タカヨシ	44	ｈ15		石造セキゾウ物ブツ
626	脇本焼窯跡をたずねて	金カネ氏ウジ　曜ヨウ典テン	44	ｈ15		焼物ヤキモノ
	佐世保サセボの事件簿ジケンボ１．ご褒美ホウビ（野本家ノモトケ文書モンジョより）		44	h15		史料シリョウ
	近世キンセイ（平戸ヒラド藩ハン）佐世保サセボ関係カンケイ書ショ古文書コモンジョ紹介ショウカイ					史料シリョウ
627	（史跡探訪記）伊万里を訪れて	吉田ヨシダ　光久ミツヒサ	44	ｈ15		探訪タンボウ記キ
628	「まつうら」の変遷と流転	岡村　廣法	45	h16
629	平戸「田ノ浦霊場」にお参りして　～弘法大師渡唐千二百年に思う	黒崎　一	45	h16
630	県民俗文化財指定［淀姫神社のやもうど神事］考	筒井　隆義	45	h16		民俗ミンゾク
631	早岐地方の戦国史を糺す	吉井　忠	45	h16	戦国センゴク
632	佐々御普請組の人々（1）　～吉永家文書～	宝亀　道聰	45	h16		古文書コモンジョ
633	幕末期における県内の石炭産業	山口　口都志	45	h16		炭鉱タンコウ
634	端山と訥庵　～その交友を巡って	平川　定美	45	h16		人物ジンブツ
635	中国における尺と律の関わり　～律の基準としての尺八	西川　秀利	45	h16		芸能ゲイノウ
636	短歌　夜神楽	黒石　登美子	45	h16
637	佐世保初代市長　渡邊　修についての報告（１）	中島　真澄	45	h16		人物ジンブツ
638	佐世保名物・早朝初売りの起源とその変遷	秋山　俊男 津和崎　高広	45	h16		風俗フウゾク
639	北村徳太郎と日ソ貿易について	西住　徹	45	h16		人物ジンブツ
	佐世保サセボの事件簿ジケンボ２．ご褒美ホウビ（野本家ノモトケ文書モンジョより）		45	h16		史料シリョウ
640	平戸人の漢詩二題	井手　一郎	45	h16
641	（史跡探訪記）唐津市及びその周辺の史跡を訪ねて	平川　定美	45	h16		探訪タンボウ記キ
642	「相神浦氏」再考	平川　定美	46	h17	戦国センゴク
643	松浦水軍演義	岡村　廣法	46	h17	中世チュウセイ
644	八幡大菩薩石像と湧水　～佐世保城山周辺の史跡	筒井　隆義	46	h17		石造セキゾウ物ブツ
645	龍瑞寺縁起と二人の下級武士	井手　一郎	46	h17
646	佐々御普請組の人々（２）	賓亀　道聴	46	h17		古文書コモンジョ
647	短歌　いのちかがやく	黒石　登美子	46	h17
648	佐世保初代市長渡逡修についての報告（２）	中島　眞マコト澄	46	h17		人物ジンブツ
649	第２１海軍航空廠日宇補給工場前史	祖谷　敏行	46	h17		海軍カイグン
650	朝鮮戦争と佐世保（一）	山口クチ　日ヒ都志	46	h17	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
651	西国巡礼（1）	黒崎　一	46	h17
652	北村徳太郎と日ソ貿易について	西ニシ住ス　徹トオル	46	h17		人物ジンブツ
	佐世保サセボの事件簿ジケンボ２．ご褒美ホウビ（野本家ノモトケ文書モンジョより）		46	h17		史料シリョウ
653	（史跡探訪）鳥栖市方面を訪ねて	吉田ヨシダ　光久ミツヒサ	46	h17		探訪タンボウ記キ
	佐世保サセボ港コウ初ハツの定期船テイキセン（1）	山口　口都志	46	h17
	佐世保サセボ港コウ初ハツの定期船テイキセン（2）	山口　口都志	46	h17
	佐世保サセボ港コウ初ハツの定期船テイキセン（3）	山口　口都志	46	h17
	佐世保サセボ港コウ初ハツの定期船テイキセン（4）	山口　口都志	46	h17
	海兵カイヘイ団ダンの新入シンニュウ兵ヘイ	山口　口都志	46	h17
	【郷土史はオモシロイ】大阪オオサカの遊女ユウジョと三ミ川内カワチ焼ヤキ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	46	h17
	【郷土史はオモシロイ】平戸ヒラド大地震オオジシン	宝亀　道聰ホウキ	46	h17
	【郷土史はオモシロイ】真珠シンジュさまさま	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	46	h17
654	「松東院」をめぐる平戸	岡村　廣法	47	ｈ18
655	斉藤松五郎の謎　～謎解きの鍵を握る北島似水氏	澤サワ　　正明	47	ｈ18		人物ジンブツ
656	佐世保初代市長　渡遺　修についての報告（３）	中島　真澄	47	ｈ18		人物ジンブツ
657	「加藤民吉」の謎	平川　定美	47	ｈ18		人物ジンブツ
658	二人の地方給人　～夫妻の書簡より	賓亀　道聴	47	ｈ18		古文書コモンジョ
659	楠本碩水漢詩三サン 題と困学寮入門備忘及び登門録	井手　一郎	47	ｈ18
660	火葬骨埋納の壁面五輪墓　～原分町「岩戸様」遺跡の崖に	筒井　隆義	47	ｈ18		石造セキゾウ物ブツ
661	短歌　碧き水底	黒石　登美子	47	ｈ18
662	「好大王の碑文」について	黒崎　一	47	ｈ18
663	第２１海軍航空工廠目宇補給工場史	祖谷　敏行	47	ｈ18		海軍カイグン
664	朝鮮戦争と佐世保（二）	山口クチ　日ヒ都志	47	ｈ18	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
	【郷土史はオモシロイ】世知原セチバル出身シュッシンの中倉ナカクラ万次郎マンジロウ翁オウ	井手イデ　一郎イチロウ	47	ｈ18	近現代キンゲンダイ	随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】輪リンタク騒動ソウドウ記キ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	47	ｈ18	昭和ショウワ	随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】急行キュウコウ列車レッシャと佐世保サセボ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	47	ｈ18		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】リキシャ佐世保サセボを走ハシる	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	47」h18		明治メイジ	随筆ズイヒツ
665	森　英輔氏へのインタビュー	西往　徹	47	ｈ18
666	坂田直土先生を偲んで	井手　一郎 黒崎　一	48	ｈ19
667	武功雑記と山本勘助	平川　定美	48	ｈ19
668	嵯峨・宇多系小佐々氏の出自と消長	岡村　廣法	48	ｈ19	戦国センゴク
669	役馬廻り高橋忠次平	賓亀　道聡	48	ｈ19		古文書コモンジョ
670	俊シュン 兵衛（しゅんべえ）	秋山　俊男	48	ｈ19		古文書コモンジョ
671	佐世保初代市長　渡邊ワタナベ 修についての報告Ⅳ	中島　眞マコト澄	48	ｈ19		人物ジンブツ
672	石佛はこころの近代遺産　～新興都市佐世保の特色を示す貴重な存在	筒井　隆義	48	ｈ19		石造セキゾウ物ブツ
673	短歌　千の牡丹	黒石　登美子	48	ｈ19
674	佐世保海軍航空隊史（１）　～史料「公文備考」綴り記事を中心に	祖谷　敏行	48	ｈ19		海軍カイグン
675	朝鮮戦争と佐世保（３）	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	48	ｈ19	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
	【郷土史はオモシロイ】長崎県立ナガサキケンリツ佐世保サセボ中学校チュウガッコウ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	48	ｈ19		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】トレーラーバスの時代ジダイ	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	48	ｈ19		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】わが祖母ソボとの出会デアい	宝亀　道聰ホウキ	48	ｈ19		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】傳デン單タンだ！怖コワいが見ミてみたい	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	48	ｈ19		随筆ズイヒツ
676	史談会と私	黒崎　一 寺田　健次郎	49	ｈ20
677	佐世保移住者の歴史	瀬野　精一郎	49	ｈ20	近現代キンゲンダイ
678	佐世保史談会５０年の歩み	事務局	49	ｈ20
679	「堺木」考　～消えゆく「郡」に鑑みて	平川　定美	49	ｈ20
680	庶民の願い受け止めた三十ジュウ三観音　～佐世保にある石仏霊場バ 六ヶ所	筒井　隆義	49	ｈ20		石造物セキゾウブツ
681	引地俊兵衛萬手鑑・・幕末在郷藩士から明治の士族へ	宝ホウ亀カメ　道ミチ聰サトシ	49	ｈ20		古文書コモンジョ
682	俊兵衛（二）　～引地家「年中万控え帳」	秋山　俊男	49	ｈ20		古文書コモンジョ
683	短歌　かたちなき水	黒石　登美子	49	ｈ20
684	佐世保市長　渡邊ワタナベ 修についての報告（５）　～衆議院時代の活動２	中島　眞マコト澄	49	ｈ20		人物ジンブツ
685	明治３７年２月起「業務日記」　～日赤第一〇七救護班医員川原亮三遺稿	井手　一郎	49	ｈ20		史料シリョウ
686	女相撲の里、東浜を訪ねて	宮崎　勝秀	49	ｈ20		民俗ミンゾク
687	佐世保大空襲・・佐世保海軍共済病院勤務医師日記に見る６月２９日	山口　日ヒ都志	49	ｈ20	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
	【郷土史はオモシロイ】勝富町カツトミチョウ・高梨タカナシトンネル開通カイツウ	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	49	ｈ20		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】須佐スサ神社ジンジャと勝富カツトミ遊郭ユウカク	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ				随筆ズイヒツ
688	朝鮮戦争と佐世保（４）	山口　日都志	50	ｈ21	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
689	北村徳太郎論　～保守の中の革新	西住　徹	50	ｈ21		人物ジンブツ
690	（史跡探訪）小佐々・古井・世知原を訪ねて	山口　日都志	50	ｈ21		探訪タンボウ記キ
691	キリシタンに焼かれた瑞光寺や東蓮寺跡を訪ねて	宮崎　勝秀	50	ｈ21	戦国センゴク	寺院ジイン
692	袖振レ合うも他生ノ縁	岡村　廣法	50	ｈ21
693	郡崩れと江上村への足軽移住	賓亀　道聡	50	ｈ21	江戸エド	キリシタン
694	伊能測量隊佐世保をまかり通る	平川　定美	50	ｈ21	江戸エド	人物ジンブツ
695	俊兵衛（三）　～引地家「家財録」を読んで	秋山　俊男	50	ｈ21		古文書コモンジョ
696	佐世保初代市長　渡邊修についての報告（６）	中島　眞マコト澄	50	ｈ21		人物ジンブツ
697	短歌　まぶしき少年	黒石　登美子	50	ｈ21
698	肥前石工の発祥と盛衰　～新興地佐世保で有終の美	筒井　隆義	50	ｈ21
699	泥谷克軒先生の墓碑銘	井手　一郎	50	ｈ21
700	朝鮮戦争と佐世保（５）	山口　日都志	50	ｈ21	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
	【郷土史はオモシロイ】楠本クスモト碩水セキスイが語カタる針ハリ尾オ島シマ	井手イデ　一郎イチロウ	50	ｈ21	明治メイジ	随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】小佐々町コサザチョウ楠クス泊トのこと	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	50	ｈ21	江戸エド	随ズイ想
701	（史跡探訪）佐々・江迎・鹿町の史跡を訪ねて	廣田　昌一呂	50	ｈ21		探訪タンボウ記キ
702	第四代会長　江頭巌先生を偲び、その業績を讃える。	平川　定美	51	ｈ22		人物ジンブツ
703	佐世保で見た大相撲スモウ 巡業	瀬野　精一郎	51	ｈ22		民俗ミンゾク
704	マツウラの淵源	岡村　廣法	51	ｈ22
705	眼鏡岩三界万霊レイ 仏と鎌倉墓塔仏など	筒井　隆義	51	ｈ22		石造セキゾウ物ブツ
706	相神浦は少弐氏の亡命地か　～正任記と筑紫家文書に触れて	平川　正美	51	ｈ22	戦国センゴク
707	面白すぎるフロイスの日本史　～僧侶等の逆襲とキリシタンの惨状	宮﨑　勝秀ミヤザキ	51	ｈ22		キリシタン
708	年中万事相帳から家財録へ　～引地家文書より	賓亀　道聡	51	ｈ22		古文書コモンジョ
709	初代佐世保市長　渡邊修についての報告（７）	中島　眞マコト澄	51	ｈ22		人物ジンブツ
710	忘れられた佐世保人　～桑原新艦長と佐世保エスペラント会（１）	津和崎　高広	51	ｈ22
711	（短歌）季節とともに	黒石　登美子	51	ｈ22
712	朝鮮戦争と佐世保（６）	山口　日ヒ都志	51	ｈ22	近現代キンゲンダイ	戦争センソウ
713	「佐世保史跡探訪」の発刊	中島　眞マコト澄	51	ｈ22
	【郷土史はオモシロイ】郷ゴウ見ミ谷タニ（ゴミタニ）→郷ゴウ美ミ（サトヨシ）→里サト美ミ	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	51	ｈ22		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】小学ショウガク讀ヨ本ホン讀ヨめますか	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	51	ｈ22		随筆ズイヒツ
714	第四代会長井手一郎先生を偲び、その業績を讃える。	平川　定美	52	ｈ23
715	肥前国風土記に見る相浦地域（１）	中島　眞マコト澄	52	ｈ23		地域チイキ
716	九州古代史の謎と有文字銅片の出土	岡村　廣法	52	ｈ23	古代コダイ	考古コウコ
717	地名「佐世保」再考　～北島似水も関わった地名論	澤サワ　　正明	52	ｈ23		地名チメイ
718	面白すぎるフロイスの日本史	宮﨑　勝秀ミヤザキ	52	ｈ23	戦国センゴク
719	奥嶋六郎太夫の人生　～東漸寺奥嶋家文書研究　　まとめ	豊島　幸子	52	ｈ23		古文書コモンジョ
720	奥嶋六郎太夫と旅	山口　俊幸	52	ｈ23		古文書コモンジョ
721	静山公（松浦清）嗣子の悩み　～甲子夜話より	松永　武保	52	ｈ23		古文書コモンジョ
722	忘れ去られた磨崖仏	澤サワ　　恵二	52	ｈ23		石造セキゾウ物ブツ
723	明治二年京都からの手紙　～引地俊兵衛から妻と長男へ	賓亀　道聡	52	ｈ23		古文書コモンジョ
724	（短歌）生きてしてあれば	黒石　登美子	52	ｈ23
725	「佐世保鎮守府軍政会議所」考	祖谷　敏行	52	ｈ23		海軍カイグン
726	宇久の石工・沢辺哲也氏二十代の作像	筒井　隆義	52	ｈ23		人物ジンブツ
727	朝鮮戦争と佐世保（７）	山口　日都志	52	ｈ23		戦争センソウ
728	東アジア国際シンポジュウム「遥かなる魏志倭人伝の道」参加報告	古田　光久	52	ｈ23		報告ホウコク
729	「歴史基礎講座」の開設について	中島　眞マコト澄	52	ｈ23
730	長崎新聞「埋もれゆく記憶　佐世保の戦争遺産特集」	事務局	52	ｈ23
	【郷土史はオモシロイ】お触フれ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	52	ｈ23		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】山口ヤマグチ小学校ショウガッコウ小コ使ツカ雇ヤト約定ヤクテイ	宝亀　道聰ホウキ	52	ｈ23		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】日宇ヒウ村ムラ貸カシ附フ達タチ道ドウ改築カイチク記念碑キネンヒについて	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	52	ｈ23		随筆ズイヒツ
731	『肥前国風土記』に見る相浦地域Ⅱ　～考古学の視点から考える	中島　眞マコト澄	53	ｈ24		考古コウコ
732	佐世保市文化財指定　浄漸寺「薬師如来坐像」	黒崎　一	53	ｈ24
733	面白すぎるフロイスの日本史Ⅲ　～横瀬浦のぱあでれたち	宮﨑　勝秀ミヤザキ	53	ｈ24		キリシタン
734	奥嶋家文書　とめ書翰Ｉ　～松浦静山の新史料発見	豊島　幸子	53	ｈ24		古文書コモンジョ
735	奥嶋家文書ショ 　とめ書翰Ⅱ　～奥嶋与左衛門と平戸藩	賓亀　道聡サト	53	ｈ24		古文書コモンジョ
736	松浦静山『甲子夜話』雑考　～『夜話鍋底』に触れて	平川　定美	53	ｈ24		古文書コモンジョ
737	（短歌）みどり坂と牛飼い稲荷と	久保　タヨ子	53	ｈ24
738	佐世保市横手町の歴史　～埋もれた歴史と風習	古川　久仁生	53	ｈ24		地域チイキ
739	海軍司法制度と「佐世保鎮守府軍法会議所」考	祖谷　敏行	53	ｈ24		海軍カイグン
740	（短歌）この１年	黒石　登美子	53	ｈ24
741	勧工場から百貨店へ（一）	山口　口都志	53	ｈ24	近現代キンゲンダイ
742	柚木史誌編集から見えたもの　～村の起源、信仰、地名、そして地の利	筒井　隆義	53	ｈ24		地域チイキ
743	東アジア国際シンポジュウム「遥かなる魏志倭人伝の道」参加報告	古田　光久	53	ｈ24		報告ホウコク
	【郷土史はオモシロイ】大塔町ダイトウチョウの今昔コンジャク	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	53	ｈ24		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】代用ダイヨウ教員キョウインを首クビにする視学シガクの手紙テガミについて	山口ヤマグチ　日都志ヒトシ	53	ｈ24		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】お触フれ（２）	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	53	ｈ24		史料シリョウ
	【郷土史キョウドシはオモシロイ】潮シオ湯ユ「清セイ潮チョウ館カン」	廣田　昌一呂	53	ｈ24	近キン現代ゲンダイ	聞キき取トり
744	謎多き弥生中・後期の倭（前編）	岡村　廣法	54	ｈ25	古代コダイ
745	建武の新政の時代　～二年余の王政復古と九州	古川　久仁生	54	ｈ25	中世チュウセイ
746	面白すぎるフロイスの日本史IV　　～横瀬浦襲撃前夜	宮﨑　勝秀ミヤザキ	54	ｈ25	戦国センゴク	戦争センソウ
747	奥嶋家文書とめ書翰Ⅲ　～「とめ」とその子供たち	豊島　幸子	54	ｈ25		古文書コモンジョ
748	平戸藩主松浦清（静山）参勤の旅　～「御参府旅中日記」より	中田　敏子	54	ｈ25		古文書コモンジョ
749	平戸藩主の長崎勤番役往復　～松浦煕（観中）時代の御陸行	宝亀　道聰ホウキ	54	ｈ25		古文書コモンジョ
750	人口動態に見る佐世保の近代史Ｉ（明治期）　～軍港都市の誕生と拡大	米里　丈夫	54	ｈ25	近現代キンゲンダイ
751	長崎における「ニコライ２世」　～明治２４年露国皇太子ご来港１件	平川　定美	54	ｈ25
752	佐世保海軍港務部考	祖谷　敏行	54	ｈ25		海軍カイグン
753	勧工場から百貨店へ（二）	山口　日都志	54	ｈ25	近現代キンゲンダイ
754	佐世保鎮守府と東郷平八郎　～東郷さんの生涯をたどる	古川　恵美	54	ｈ25		人物ジンブツ
755	佐世保と海軍工廠・ＳＳＫ（１）	橋口　孝三郎	54	ｈ25		海軍カイグン
756	佐世保初代市長　渡邊ワタナベ 修についての報告Ⅷ　～番外編・市長時代の事績	中島　眞マコト澄	54	ｈ25		人物ジンブツ
757	東アジア国際シンポジュウム「遥かなる魏志倭人伝の道」参加報告	古田タ　光久	54	ｈ25		報告ホウコク
	【郷土史はオモシロイ】佐世保サセボ海軍カイグン鎮守府チンジュフ開庁カイチョウ式シキ「招待状ショウタイジョウ」上ウエ	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	54	ｈ25		史料シリョウ
	【郷土史キョウドシはオモシロイ】潮シオ湯ユ「清セイ潮チョウ館カン」聞キき取トりテープより	廣田　昌一呂	54	ｈ25	近キン現代ゲンダイ	聞キき取トり
	【郷土史はオモシロイ】湊ミナトと船着フナツき場バ・沖オキ泊トマり	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	54	ｈ25		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】相浦アイノウラ―平戸ヒラドを結ムスんだ連絡船レンラクセン	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	54	ｈ25		随筆ズイヒツ
	【郷土史はオモシロイ】相浦アイノウラと川内カワチ（カワチ）カマボコ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	54	ｈ25		随想ズイソウ
758	謎多き弥生中・後期の倭（後ウシロ 編）	岡村オカムラ　廣ヒロ法ノリ	55	h26	古代コダイ
759	【郷土キョウド史シはオモシロイ】半世紀ハンセイキ前マエの修学シュウガク旅行リョコウ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	55	h26		随筆ズイヒツ
760	『肥前ヒゼン風土記フドキ』に見ミる相浦アイノウラ地域チイキⅢ～周辺シュウヘン遺跡イセキの資料シリョウから古代コダイの相神浦アイノウラについて再検討サイケントウする	中島　眞澄ナカシマ	55	h26	古代コダイ	考古学コウコガク
761	おもしろすぎるフロイスの日本史ニホンシⅤ―横瀬ヨコセ浦ウラ襲撃シュウゲキ	宮﨑　勝秀ミヤザキ	55	h26	戦国センゴク	キリシタン
762	知シられざる名メイ奉行ブギョウ「松浦マツウラ河内カワチ守カミ信正ノブマサ」	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	55	h26	江戸エド	人物ジンブツ
763	黒島クロシマと潜伏センプクキリシタンの移住イジュウ	宝亀　道聰ホウキ	55	h26	江戸エド	古文書コモンジョ
764	郷土キョウド史シはオモシロイ～誰ダレも知シらない	豊島　幸子	55	h26	江戸エド	古文書コモンジョ
765	松浦マツウラ静セイ山ザン夫人フジン鶴ツル年トシ子コの手紙テガミ	山口ヤマグチ　晢子セツコ	55	h26	江戸エド	古文書コモンジョ
766	勧カン工場コウジョウから百貨店ヒャッカテンへ（三サン）	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	55	h26	明治メイジ	百貨店ヒャッカテン史シ
767	佐世保サセボ海カイ兵団ヘイダン考コウ―昭和ショウワ初期ショキの「平時ヘイジ」期キの体制タイセイについて	祖谷　敏行	55	h26	昭和ショウワ	海軍カイグン
768	郷土キョウド史シはオモシロイ～郵便ユウビン駅エキ逓テイ～	宝亀　道聰ホウキ	55	h26	明治メイジ	郵便ユウビン制度セイド
769	山縣猛モウ彦ヒコの七百日ナナヒャクニチ　―第ダイ二次ニジ大ダイ本ホン事件ジケンに関カンして―	豊島　幸子	55	h26	昭和ショウワ	人物ジンブツ
770	佐世保と海軍工廠・ＳＳＫ（Ⅱ）	橋口　孝三郎	55	h26	昭和ショウワ	造船ゾウセン業ギョウ史シ
771	続ゾク・佐世保市サセボシ横手町ヨコテチョウの歴史レキシ―再調査サイチョウサで判明ハンメイしたことと追加ツイカ掲載ケイサイ	古川フルカワ　久仁夫クニオ	55	h26		地域チイキ史シ
772	郷土キョウド史シはオモシロイ～歌手カシュ・藤井フジイフミヤと早岐駅ハイキエキ	山口ヤマグチ　日ヒ都ト志シ	55	h26	昭和ショウワ	人物ジンブツ
773	田舎イナカ廻マワりの寺社ジシャ梁リョウ札フダ（棟ムネ札フダ）にみる代官ダイカン・庄屋ショウヤ等ナド役職名ヤクショクメイ	松永マツナガ　武保タケホ	55	h26	江戸エド	役職者ヤクショクシャ一覧イチラン
774	郷土誌キョウドシはオモシロイ～鉄道テツドウの話ハナシは信シンじられない話ハナシが多オオい	山口　日都志	55	h26		鉄道テツドウ
775	『肥前ヒゼン風土記フドキ』に見ミる相浦アイノウラ地域チイキⅣ―考古学コウコガクの視点シテンから古代コダイの相浦アイノウラを考カンガえる―	中島　眞澄ナカシマ	56	h27	古代コダイ	考古学コウコガク
776	面白オモシロすぎるフロイスの日本史ニホンシⅣ― 横瀬ヨコセ浦ウラ炎上エンジョウ ―	宮﨑　勝秀ミヤザキ	56	h27	戦国センゴク	キリシタン
777	平戸ヒラド新田シンデン藩ハン物語モノガタリ	秋山アキヤマ俊雄トシオ	56	h27	江戸エド	藩ハン政
778	与左衛門様ヨザエモンサマまいる―お江戸エドの郵便ユウビン事情ジジョウ―	豊島　幸子	56	h27	江戸エド	郵便ユウビン制度セイド
779	長英チョウエイ・静山セイザン・シーボルト　考コウ ―書簡ショカンや日記ニッキをめぐって―	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	56	h27	江戸エド	人物ジンブツ史シ
780	今福イマフク太田オオタ堤ツツミ石碑セキヒ　考コウ	山口敏幸ヤマグチトシユキ	56	h27	江戸エド	古文書コモンジョ・土木ドボク
781	佐世保サセボ海軍カイグン病院ビョウイン史シ（一イチ） ―日清ニッシン戦役センエキ・日露ニチロ戦役センエキ当時トウジを中心チュウシンにした発展ハッテン史シ―	祖谷　敏行	56	h27	明治メイジ	海軍カイグン
782	勧カン工場コウバから百貨店ヒャッカテンへ（四ヨン）	山口ヤマグチ日ヒ都ト志シ	56	h27	明治メイジ・大正タイショウ	百貨店ヒャッカテン史シ
783	佐世保サセボ及オヨび北松ホクショウ地域チイキの災害サイガイについて	酒見サケミ莞爾カンジ	56	h27	明治メイジ～	災害サイガイ史シ
784	三川ミカワ内ウチ山ヤマ地域チイキの史跡シセキを巡メグる―地域チイキ活性化カッセイカの糧カテとして―	古川フルカワ久ヒサ仁ヒトシ生ショウ	56	h27	近世キンセイ	史跡シセキ案内アンナイ
785	佐世保南地区サセボミナミチク公民館コウミンカン管内カンナイの寺院調査ジインチョウサ	吉田ヨシダ　光久ミツヒサ	56	h27	明治メイジ～	寺院ジイン
786	平戸ヒラド藩ハンの風俗フウゾク取トり締シまり【郷土史キョウドシはオモシロイ（１）】	宝亀　道聰ホウキ	56	h27	江戸エド	風俗フウゾク
787	犬イヌと歩アルけば【郷土史キョウドシはオモシロイ（2）】	豊島　 トヨシマ幸子サチコ	56	h27		随想ズイソウ
788	静山セイザンの尚ナオ歯ハ宴エン記キ【郷土史キョウドシはオモシロイ（3）】	宝亀　道聰ホウキ	56	h27	江戸エド	古文書コモンジョ
789	『肥前風土記』に見る相浦地域Ⅴ ―古代コダイの航路コウロについての検討ケントウ―	中島　眞澄ナカシマ	57	h28	古代コダイ	交易コウエキ
790	しらしらの別当ベットウ考コウ	豊島トヨシマ 　幸子 サチコ	57	h28	中世チュウセイ	古文書コモンジョ
791	面白オモシロすぎるフロイスの日本史ニホンシⅦ ―襲撃シュウゲキ後ゴのトルレスとフロイス―	宮﨑　勝秀ミヤザキ	57	h28	戦国センゴク	キリシタン
792	思オモい出デの軽便ケイベン鉄道テツドウ・四ヨッツ指ユビ【郷土史キョウドシはオモシロイ】	福田フクダムツミ	57	h28	戦中センチュウ	交通コウツウ
793	旗本ハタモト・今福イマフク松浦家マツウラケ物語モノガタリ	秋山アキヤマ 　俊雄 トシオ 山口ヤマグチ 　敏幸 トシユキ	57	h28	江戸エド	古文書コモンジョ
794	九州キュウシュウ初ハツの市街シガイ高架コウカ線セン【郷土史キョウドシはオモシロイ】	山口ヤマグチ日ヒ都ト志シ	57	h28	昭和ショウワ	交通コウツウ
795	勧カン工場コウバから百貨店ヒャッカテンへ（五ゴ）	山口ヤマグチ日ヒ都ト志シ	57	h28	近代キンダイ	商業ショウギョウ
796	ノの字ジの御飯ゴハン【郷土史キョウドシはオモシロイ】	福田フクダムツミ	57	h28	昭和ショウワ	食ショク
797	旧制キュウセイ・長崎県立ナガサキケンリツ佐世保サセボ中学校チュウガッコウは今イマいずこ―四十年ヨンジュウネンの生涯ショウガイとその後ゴ―	酒見サケミ 　莞爾 カンジ	57	h28	近代キンダイ	教育キョウイク
798	佐世保サセボ海軍カイグン病院ビョウイン史シ（二ニ）―大正タイショウ期キから終戦シュウセン閉鎖ヘイサまでの期間キカン―	祖谷　敏行	57	h28	近代キンダイ	海軍カイグン
799	鵜ウ渡ド越ゴエ公園コウエンに建タつ「親鸞シンラン上人ショウニン像ゾウ」考コウ	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	57	h28	中世チュウセイ	人物ジンブツ
800	戦時中センジチュウの焼物ヤキモノ産業サンギョウについて―危機キキを迎ムカえた伝統デントウ産業サンギョウ―	古川フルカワ久ク仁ニ生イ	57	h28	戦中センチュウ	産業サンギョウ
801	ぐるっと黒島クロシマ歩アルいてきました	古川フルカワ 　恵美 メグミ	57	h28		紀行文キコウブン
802	平成ヘイセイ二七年ニジュウシチネン度ド研修ケンシュウ旅行記リョコウキ（大村オオムラ）	中田　敏子	57	h28		史跡シセキ探訪タンボウ
803	『肥前風土記』に見る相浦地域Ⅵ ―考古学コウコガクの視点シテンから古代コダイの相浦アイノウラを考カンガえる―	中島　眞澄ナカシマ	58	h29	古代コダイ	考古コウコ
804	和泉イズミ国クニ・松浦マツウラ肥前ヒゼン守カミについて―「松浦マツウラ家イエ世ヨ伝デン」出自シュツジ不詳フショウ一族イチゾクの歴史レキシ―	古川フルカワ久仁生クニオ	58	h29	戦国センゴク	人物ジンブツ氏シ
805	面白オモシロすぎるフロイスの日本史ニホンシⅧ―純忠スミタダ受洗ジュセンの日ヒ―	宮﨑　勝秀ミヤザキ	58	h29	戦国センゴク	キリシタン
806	相アイ神カミ浦ウラ太平記タイヘイキ（上ウエ）―大曲オオマガリ記キ・印イン山ザン記キの世界セカイ―	澤サワ　正明マサアキ	58	h29	中世チュウセイ	人物ジンブツ
807	肥前ヒゼン松浦氏マツウラシによる島原城シマバラジョウ受ウけ取トり ―「島原城シマバラジョウ御オン請ウケ取トリ之ノ節セツ之ノ書ショ」に見ミる城シロ受ウけ取トりの実際ジッサイ―	廣田昌一呂	58	h29	江戸エド	古文書コモンジョ
808	俊シュン兵衛の家計簿カケイボ	秋山アキヤマ　俊雄トシオ	58	h29	江戸エド	古文書コモンジョ
809	佐世保サセボ海軍カイグン防備ボウビ隊タイ考コウ ― 略リャク史シと太平洋タイヘイヨウ戦争センソウ―	祖谷　敏行	58	h29	近代キンダイ	海軍カイグン
810	佐世保サセボ軍港グンコウの発展ハッテンと遊郭ユウカク・花街カガイ（一イチ）	山口ヤマグチ日ヒ都志トシ	58	h29	近現代キンゲンダイ	風俗フウゾク
811	佐世保サセボの景観ケイカン ―溶岩ヨウガン台地ダイチと隆起リュウキ海食カイショク台地ダイチに抱イダかれた崖ガケと石垣イシガキと石段イシダンの町マチ―	酒見サケミ　莞爾カンジ	58	h29		地誌チシ
812	平成ヘイセイ28年度ネンド研修ケンシュウ旅行記リョコウキ（唐津カラツ方面ホウメン）	廣田昌一呂	58	h29		旅行記リョコウキ
813	郷土キョウド史シはオモシロイ（１）鯨クジラと鰯イワシ	福田フクダ ムツミ	58	h29	戦後センゴ	随筆ズイヒツ
814	郷土キョウド史シはオモシロイ（2）文久ブンキュウ二年ニネンの暦コヨミ	宝亀　道聰ホウキ	58	h29	江戸エド	古文書コモンジョ
815	郷土キョウド史シはオモシロイ（3）おばばの初ハジめての選挙センキョ	山口ヤマグチ日都志ヒトシ	58	h29	近現代キンゲンダイ	随想ズイソウ
816	郷土キョウド史シはオモシロイ（4）特別トクベツ臨時リンジ列車レッシャの思オモい出デ	福田フクダ ムツミ	58	h29	戦中センチュウ	随想ズイソウ
817	郷土史キョウドシはオモシロイ（5）戦後センゴの市内シナイの交通コウツウ状況ジョウキョウ（一イチ）	山口日ヒ都ト志シ	58	h29	近現代キンゲンダイ	交通コウツウ
818	郷土史キョウドシはオモシロイ（6）戦後センゴの市内シナイの交通コウツウ状況ジョウキョウ（2）	山口ヤマグチ日ヒ都ト志シ	58	h29	近現代キンゲンダイ	交通コウツウ
819	郷土史キョウドシはオモシロイ（7）江迎エムカエ本陣ホンジンに残ノコる若君ワカギミの箱ハコ枕マクラ	中田　敏子	58	h29	江戸エド	古文書コモンジョ
820	佐世保サセボ史談会シダンカイ創立ソウリツ60周年シュウネンを顧カエリみて	中島　眞澄ナカシマ	59	h30		記録キロク
821	佐世保サセボ史談会シダンカイ60年ネンの歩アユみ	酒見サケミ　莞爾カンジ	59	h30		記録キロク
822	相アイ神カミ浦ウラ太平記タイヘイキ（下ゲ） ― 大曲オオマガリ記キ・印イン山ザン記キの世界セカイ―	澤サワ　正明マサアキ	59	h30	中世チュウセイ	人物ジンブツ
823	面白オモシロすぎるフロイスの日本史ニホンシⅨ－アルメイダ―	宮﨑　勝秀ミヤザキ	59	h30	戦国センゴク	キリシタン
824	泥谷（ひじや）一族イチゾクの調査チョウサと今後コンゴの展望テンボウ Ⅰ	中島　眞澄ナカシマ	59	h30	中世チュウセイ	人物ジンブツ
825	城シロ持モ山サン薬王寺ヤクオウジ四方山ヨモヤマ話ハナシ ― 井手イデ平城ヒラジョウノ合戦カッセン之ノ事コト―	古川久仁生	59	h30	戦国センゴク	人物ジンブツ
826	佐世保サセボ海軍カイグン通信ツウシン隊タイ史シ	祖ソ谷タニ　敏行トシユキ	59	h30	近現代キンゲンダイ	海軍カイグン
827	海軍カイグン工廠コウショウ川棚カワタナ魚雷ギョライ発射場ハッシャジョウ － 発射場ハッシャジョウと魚雷ギョライの歴史レキシ―	古川フルカワ　恵美エミ	59	h30	近現代キンゲンダイ	海軍カイグン
828	佐世保サセボ地域チイキにおける新田シンデン干拓カンタク技術ギジュツ	廣田昌一呂	59	h30	江戸エド	新田シンデン
829	郷土キョウドの橋ハシの歩アユみと人々ヒトビトのくらし	永田ナガタ　泰治タイジ	59	h30		橋ハシ
830	幕末バクマツ維新イシンと佐賀藩サガハン　―鍋島ナベシマ直ナオ正マサ（閑カン叟ソウ）と江藤エトウ新平シンペイを中心チュウシンとして―	平川ヒラカワ　定美サダミ	59	h30	幕末バクマツ	人物ジンブツ
831	東京トウキョウ行イ日誌ニッシ ― 明治メイジ20年ネンの佐世保サセボ・東京トウキョウの風景フウケイ―	秋山アキヤマ　俊雄トシオ	59	h30	明治メイジ	古文書コモンジョ
832	平成ヘイセイ29年度ネンド研修ケンシュウ旅行記リョコウキ（三重ミエ津ツ海軍カイグン所ショ跡アト・柳川ヤナガワ城址ジョウシ・北原キタハラ白秋ハクシュウ生家セイカ）	酒見サケミ　莞爾カンジ	59	h30		探訪タンボウ記キ
833	郷土キョウド史シはオモシロイ（1）手島テシマイツさんへの聞キき書ガき	豊島トヨシマ　幸子サチコ	59	h30		民俗ミンゾク
834	郷土キョウド史シはオモシロイ（2）陸軍リクグン病院ビョウインへのお見舞ミマい	福田フクダ ムツミ	59	h30	近現代キンゲンダイ	随想ズイソウ
835	郷土キョウド史シはオモシロイ（3）市営シエイバスの発足ホッソク　乗客ジョウキャク監視員カンシイン	山口ヤマグチ日ヒ都ト志シ	59	h30	近現代キンゲンダイ	交通コウツウ
836	泥谷ヒジヤ一族イチゾクの研究ケンキュウと今後コンゴの展望テンボウⅢ	中島　眞澄ナカシマ	60	ｒ２	中世チュウセイ	人物ジンブツ
837	面白オモシロすぎるフロイスの日本史ニホンシⅩ― 針尾ハリオ伊賀イガ守 ―	宮﨑　勝秀ミヤザキ	60	ｒ２	戦国センゴク	キリシタン
838	俊シュン兵衛ヒョウエ〈造ツク）の家計簿カケイボ（二ニ）	秋山アキヤマ　俊雄トシオ	60	ｒ２	江戸エド	古文書コモンジョ
839	遊女ユウジョからの手紙テガミ	豊島　幸子	60	ｒ２	江戸エド	古文書コモンジョ
840	学務ガクム委員イイン　引地ヒキチ　造ツクル（一イチ）小学校ショウガッコウ教育キョウイク開始カイシ期キ　相浦アイノウラ地域チイキにおける活動カツドウ	中田　敏子	60	ｒ２	明治メイジ	教育キョウイク
841	「近代キンダイ水道スイドウの父チチ」吉村ヨシムラ長策チョウサク　佐世保サセボに眠ネムる	酒見サケミ　莞爾カンジ	60	ｒ２	明治メイジ	人物ジンブツ
842	「平成ヘイセイ」から「令レイ和ワ」へ	平川ヒラカワ　定サダ美ミ	60	ｒ２		随想ズイソウ
843	平成ヘイセイ30年度ネンド研修ケンシュウ旅行記リョコウキ（小城オギ・多久タク）	宮﨑　勝秀ミヤザキ	60	ｒ２		旅行記リョコウキ
844	滑石石鍋の利用についての研究	松尾　秀昭	61	ｒ２	古代	考古学
845	おもしろすぎるフロイスの日本史Ⅺ	宮﨑　勝秀	61	ｒ２	戦国	キリシタン
846	泥谷一族の調査と今後の展望Ⅲ	中島　眞澄	61	ｒ２	中世	人物
847	東北陸奥国に渡っていった渡り陶工宇吉の場合	副島　邦弘	61	ｒ２	江戸	焼き物
848	俊兵衛（造）の家計簿（三）	秋山　俊雄	61	ｒ２	江戸	古文書
849	平戸藩高後崎御番所勤番の日々－番頭引地俊兵衛実因の勤務記録－	廣田昌一呂	61	ｒ２	江戸	古文書
850	「幕末の流行病」－コロリとはしか－	山口　敏幸	61	ｒ２	江戸	古文書
851	学務委員 引地造（二）－明治10年代、主御学校の教育体制－	中田　敏子	61	ｒ２	明治	教育
852	佐世保鎮守府発達考（一）　－鎮守府構想と佐世保湾の測量－	祖谷　敏行	61	ｒ２	明治	海軍
853	令和元年度長崎県地方史研究大会　佐世保大会について	酒見　莞爾	61	ｒ２		記録
854	ふるさと歴史発見学習に参加して	宮﨑　勝秀	61	ｒ２		報告
855	郷土史はオモシロイ（１）炭鉱のはなし（2）	山口日都志	61	ｒ２		石炭産業
856	郷土史はオモシロイ（２）6月4日を忘れずに	中田　敏子	61	ｒ２		随想
857	郷土史はオモシロイ（３）炭鉱のはなし（3）	山口日都志	61	ｒ２		石炭産業
858	郷土史はオモシロイ（４）大宮姫神社のおまつり	今川　敏子	61	ｒ２		伝承
859	郷土史はオモシロイ（５）昔ばなし	豊島　幸子	61	ｒ２		伝承
860	郷土史はオモシロイ（６）長崎ちゃんぽん、皿うどん	福田ムツミ	61	ｒ２		随想
861	面白過ぎるフロイスの日本史XII－鎮守府構想と佐世保湾の測量－	宮﨑　勝秀	62	r3	戦国	キリシタン
862	「大村市史」・「平戸市史」にみる地方史研究のあり方をめぐって	平川　 定美 サダミ	62	r3
863	「泥谷一族」の調査と今後の展望－高鍋藩における泥谷一族－	中島　眞澄	62	r3	中世	人物
864	江戸期の災害情報伝達を考える－島原大変・肥後迷惑について－	副島　邦弘	62	r3	江戸
865	佐世保近郊の近世における海上交通について	廣田昌一呂	62	r3
866	「朝臣」となった幕臣－旗本・今福松浦家の場合－	秋山　俊雄	62	r3	江戸
867	楠本碩水の人脈－回顧録「過庭餘聞」より－	中田　敏子	62	r3	江戸	人物
868	佐世保鎮守府発達考・二－佐世保鎮守府設置－	祖谷　敏行	62	r3	明治	海軍
869	人物編「人間姫野有文との交友」	中島　眞澄	62	r3
870	三城七騎籠と長崎県地方史研究会の行方	宮﨑　勝秀	62	r3
871	郷土史はオモシロイ（１）佐々町郷土カルタ	朏　由典	62	r3
872	俳句	松永　泰子	62	r3
873	郷土史はオモシロイ（２）土用丑の日と人質	福田ムツミ	62	r3
874	郷土史はオモシロイ（３）竹辺　若宮神社のこと	今川　和子	62	r3
875	郷土史はオモシロイ（４）蚕の思い出	手島　イツ	62	r3
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